面接官「このボールペンを私に1万円で売ってみてくれませんか?」
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おまけを付ける
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由来を盛る
基本戦略を抽象化するとこのぐらいにまとまるか? ▼正解
実はこれ、映画が元ネタで劇中での正解は
なんと「売らない」だそうです。
▼何故売らないのか?
一流の営業マンは顧客にヒアリングをせずに
いきなり売り込みをしてはならない。
「まず顧客を知る努力をすべし」だそうです。
▼次に良い答え
顧客をリサーチし付加価値を付ける
王道の回答ですね。元ネタを知らなければ通常は
こちらの回答になるでしょう。
(この設問は架空の課題なのでリサーチは無理ですが)
こちらは自由な発想力を試す設問なので
絶対的な正解はありません。
▼まずNGなのは…
・2万円あげる約束をして1万円で買わせる
・軸に2万円を詰める
の様な損してしまう方法ですね。
▼従って正解は…
その逆で、しっかり利益が出る方法です。
例えば以下の様な回答が考えられます。
・人気商品との抱き合わせ販売
・無人島でココナツの水分を吸う為の道具とする
・緊急性気胸の対象に必要な道具として
・ハイパーインフレになるのを待って売る
・世界中のボールペンを買い占めて価格を上げる
▼もう一つの可能性
こういう質問をする面接官は非常時に
冷静な対応が出来るか見てるだけの可能性があります。
その場合、落ち着いて笑顔のまま(少し考えたフリをしてから)
「難しいですね~、宿題に出来ませんか?」
と聞いても正解になるでしょう。(実際に商談ではよくあります) とりあえずボールペンで面接官の片目を潰して有利な立場になってからだな 俺のアナルにぶち込んで俺ごと売れば1万以上にはなるだろ 寅さんは使い古しの鉛筆にエピソードをつけて売ったぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています