群馬県館林市で開催中の「こいのぼりの里まつり」のメイン会場となっている鶴生田(つるうだ)川で、こいのぼりを掲揚するロープ2本が切られていたことが明らかになった。2022年も同じ被害が発生しており、市は館林署に相談した。

市つつじのまち観光課によると、被害があったのは市役所近くのふれあい橋と二の丸橋付近の2カ所。3月29日朝にロープが切れ、川面にこいのぼりが浮かんでいるのを市職員が発見した。同課が確認したところ、ロープは2本とも両端を火で焼き切ったような跡があった。川に流されたり、川面に落ちたりしたこいのぼりは35匹になるという。

 まつりは市が主催する恒例行事で、約4000匹のこいのぼりが5月15日まで掲げられる。午後9時までのライトアップなどは続ける。

 22年も二の丸橋付近で9本が焼き切られ、市は同署に被害届を出していた。

https://news.livedoor.com/article/detail/24024024/