宇宙は無限って事は恒星も無限にあるだろ?夜でも空は光に満ち溢れてるはずなのに暗い
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可視光じゃないし
赤外線見える動物には眩しすぎるんだろうか 地球も表面を無限に進めるけど家は有限だろ?
思いつきだから関係はわからんが 宇宙の膨張のスピードが光速より速いから、遠くの星の光は地球まで届かない 真っ暗の部屋で豆電球いっぱい点けてるのと一緒(´・ω・`) >>8
豆電球びっしりならめちゃくちゃ明るい部屋になるはず 夜のサハラ砂漠でマッチ擦ってもサハラ砂漠は明るくならないだろ >>10
サハラ砂漠を埋め尽くすマッチなら明るいよね >>15
宇宙が無限なら星も無限にあると思うのだけど >>17
それが無限の距離に点在してれば一面光ってるはず >>18
空間が無限ならモノが無限でも埋めつくせないだろ… >>21
星も無限にあると思うと一面が星になると思うけど >>23
だからオルバースのパラドックスでggれって
そうなるにはもっと恒星の密度が高くないと駄目なの >>22
NASAの宇宙望遠鏡の超絶拡大した画像は
一面が銀河で埋め尽くされてる感じだったから
無限に恒星があるとしか思えない バカすぎる俺の本気の疑問なんだけど
蛍光灯とかの灯りはすぐ消えるのに、なんで遥か遠い遠い星からの光は地球まで届いちゃうの?
モノにぶつかるかどうかなんだろうか 「宇宙誕生から現在までに光が到達できる距離」よりも遠くにある星は、その光がまだわれわれに届いていないがゆえに見えないのだ。
ゆえに、宇宙にある全ての星のうち、われわれが見えているものは一部である。つまり有限であり、われわれの見ている宇宙の全てが光で埋め尽くされるようなことは起こらないのだ。
宇宙が無限に広いと思われていた時代に
それならば宇宙は明るいはずだと考えた人がいたが
われわれから見える宇宙が有限であることが分かり解決した
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/26/news084.html あと肉眼だからってのもあるわな
ハッブルが撮った写真とか一面に銀河が写ってて埋めつくされてる
>>27
恒星の明かりは蛍光灯なんか比べ物にならないくらい明るいし宇宙はほぼ真空だからな
空気だってかなり光を減衰させる >>28
実際ないじゃん
太陽系には太陽だけじゃん >>30
ありがとう、やっぱり何かにブツかるかどうかってことか >>30
知識あるふりして君自身の回答はズレてるのな う中のほんの一部を超絶拡大した写真がこれ
光ってるのは恒星どころか全て銀河
https://i.imgur.com/YCSZzHF.png
どう考えても無限に恒星あるよね いくつか説明はあるけど
宇宙は無限ではないからというのは大抵入る理由 >>35
だから恒星が無限でも空間も無限なんだから関係ないだろと
光は光子なんだから最小単位がある >>37
有限だとしたら境目に物理的な壁があるのか? 恒星の数以上に惑星やアステロイド帯が光を遮ってるというか熱として吸収してそう >>38
地球から見た場合の話をしてるんだから空間が無限かは別問題だがな >>39
意味が分からないけどどれだけ数が多くても有限なら明るいところと暗いところができる 親指と人差し指で輪を作ってOKサインの形にする
その輪を夜空に向ける
その輪の中には無限の数の恒星が折り重なっているはず
それは指の輪の中だけでなく夜空一面そうなるはず >>43
有限なら果てがあるわけだろ
その果は何なの?
そして果ての向こう側はなんなの?
それすらわからないのに有限とか言われてもなぁ バイエンス的には終わりはなかったぞ
一周することもない >>45
もし宇宙が無限だったとしても地球に届く光は有限
>>40が答え書いてるよ 暗いのは地球の大気のせい
宇宙に出たら星の輝きでまぶしいよ >>46
それは球体の表面だからな
宇宙はどの方向も三次元に存在してるから球体とは違うよね >>51
ゆーて三次元以外は架空のでっちあげでしかないだろ…
理論とか言う妄想以外では証明できないやん 宇宙は無限じゃない
宇宙の定義がビッグバン(今ではインフレーション)によって飛ばされた一番遠い星の所まで
だから1の直感に沿うような説明をすれば宇宙の外はある
宇宙の外に恒星はない
宇宙は広がっている >>54
今ではインフレーションて
ビッグバンとインフレーションは置き換わるものではないぞ 何ですでに手垢の付いた思考実験をさも自分で考えたかのように書くの? 三次元以上は別にでっちあげでもない
むしろ三次元だと説明つかないことが出てきたからそれを説明する説の1つとして三次元以上の存在が言われている
ダークマターやダークエネルギーがあるって説明よりまだ可能性ありそう 宇宙に果てがあったとしてもそこが光を出したり反射したりしないかぎりは永遠に謎のままよ
宇宙の外に別の宇宙があるかもしれないし閉じた空間なのかもしれない
空間ってのもぶっちゃけ謎だしな
今の人類じゃ解明できないよ >>54
そもそもビッグバンって
拡がってるように観測結果が出たから逆に考えたら元は1つの点まで小さくなるって馬鹿げた理論じゃん
そんなことあるわけ無いわ >>55
「ビッグバン」って書いたら「今はもうビッグバンって言わないんだよ~」っていうツッコミを貰わないための事前予防くらいのつもりで書いた >>57
犯人が真犯人の嘘証言してるのと同じじゃね? 既存の理論を否定したいなら反例を見つけるかより正確な理論を発見するかだ >>57
だからさあ
そうでなければ説明できないから可能性があるってそれはダークマターもダークエネルギーも同様なんですが 光を超える速さで膨張しているという観測的事実がある時点で
観測可能な宇宙の限界ラインがある
つまり宇宙に果てがあるか無いかなんてそもそも論点にならない
果てがあろうがなかろうが限られた空間しか観測できない 宇宙膨張加速説も今現在の観測方法が正しいと仮定した場合の話だから
その観測方法が間違ってる可能性もあるんよね こういうくだらねー事書いてる奴よく居るけどただアホみたいに広いだけだから >>67
なんで都合悪くなったら光速を超えさせるのか理解できん 恒星のあるエリアは有限で恒星の個数も有限
これでいいか? そりゃ可能性でいえばどんな可能性だってある
ただしその大半は科学でもなければ根拠もない >>68
遮るものがなくても距離に反比例して減衰する
そんなことも知らない馬鹿はさっさと寝なさい 星の光は放射状に均等に広がるので遠くへ行けば行くほど観測する1点に届く光子の量は減るので暗くなる
放出された光子の量は限りがるので無限の距離になるとほとんど届かないと言うことになる >>71
空間は質量をもたないので光速という制約がないから
都合が悪いも何もない、そもそも都合が悪くない >>68
だから>>40を読め
光の速度よりも星が遠ざかる速度の方が大きいと光は届かない
宇宙は膨張してるだけでなく膨張速度が加速してて時間が経つほど地球から見える星の数は少なくなっている
つまり地球に届く星の光は有限で、しかもどんどん減っていってるんだよ >>75
減衰はしない
拡散してるから面積あたりのエネルギーが減ってるだけで
それも決して0にはならない 遠いから暗いんじゃないの
月は明るいけど星は遠いでしょ 宇宙にもガスとかあるから減衰はする
空間も重力で歪むから光も正確にはまっすぐ飛んでるわけじゃないかもしれんのよね とりあえず現状において静止宇宙モデルを肯定するような強い根拠のある仮説はないよね
静止宇宙モデルが一定の説得力のあった時代ってアインシュタインのころまで遡らなきゃならない >>79
空間が延びることで光の波長も延びてしまう
その結果、可視光領域から外れてしまう >>81
恒星自体が光速を超えて動いているんじゃなくて「恒星が存在するこの宇宙空間自体」が光速を越えて膨張してるから結果として恒星が遠ざかっているって感じだね
それで光が地球まで届かないから宇宙は暗い
光ってそんなに無限に進まんだろ
遠くの豆電球は見えない 光はそれを遮る要素がなければどこまでも届く減衰するだけ じゃあもしも星がないところがあったら闇とかいうレベルじゃないメチャクチャ暗いのか
人類は真の暗黒を知らない 人間には宇宙は暗く見えるのかも知れない
つーか宇宙の石コロ達はどこから来たの? 有限だし、もし仮に無限であったとしても恒星間が極めて遠くまだ届いていない場合や、観測者の地点とそれぞれの恒星の間に岩なんかの障害物がある可能性も全然ありうるし、そもそも微細な塵なんかの拡散で光が思ったより遠くには届かなそう いや、そもそも暗くなくね
太陽に近い地球の昼間がクソ明るいだけでさ 仮に無限だったとして無限光年先から光は届くんか?
無限年かかったら見えないとおもうんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています