ジャンプに珍しいバトルでもギャグでもない女性主人公のヒット作
マンネリ化しつつあるジャンプ漫画の希望の星
十二巻で既に発行部数は三百万部
舞台化も決まっていて、アニメ化もほとんど確約状態

何がヤバいって、ジャンプ漫画の新たな可能性を示しつつ、ジャンプ漫画の層を押し広げてくれること
ジャンプもこれからアクタージュを看板として推していく
今後これ最低でも五千万部くらいまでは行くだろうね
ジャンプの未来は明るい