小説適当に書くから読んでいってや!!!
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むかしむかしあるところに陽気なおじいさんとおばあさんがいました。 でも、いつも二人して陽気とは限りません。おじいさんに鬱の日もあれば、おばあさんに生理の日もありました。 ある日、おじいさんは山へ、おばあさんは川へ行きました。おばあさんが川に行った目的は、汚れを落とすことでした。 女の子の日だから仕方ありません。
冷たい川に衣服とともに浸かっていると、訳もなく涙が出てきます。 経血は流れに浮かぶうたかたになって、おばあさんと洗濯物を割って下っていきます。 chatGPTが小説なんて書いてくれるよ
失業だな おばあさんは普段の陽気さを取り戻そうとしましたが、別に今は周りに誰かいるわけでもないだので、自分の感情のままでいても良いような気分になってきました。 思い起こせば、これまでいろいろあったのです。おじいさんとの初めてのおめこのこと、嫌がるのに無理矢理おじいさんがおめこしたこと、おじいさんが他の人と無理矢理おめこしたこと。 おじいさんとあんなにおめこしたのに、二人は子宝には恵まれていませんでした。 アフターピルのおかげかも知れませんね。昔、相談した人にそう言われたのをおばあさんは思い出しました。 そういえばあの人はどうしているのだろう。
そう思っている矢先でした。
川上のほうから大きな桃が、どんぶらこっこ。 おばあさんはその桃を川下で両手を広げて受けとめると、これはじいさんとパーティじゃわい、と思いました。
持ち帰って桃を割ってみることにしようと決めると、さっきまであんなに下がっていたおばあさんはどこにやら、
ウキウキワクワクの全力疾走でした。 おじいさんが経血にまみれたその桃を割ってみると、なんと、中から男の子がおぎゃあと産まれてきました。 経血から生まれたので、その子は桃太郎と名付けられました。 桃太郎は幼いころから、おじいさんとおばあさんの無理を悟っていました。
二人ともやりらふぃなことを無理に繕っているに過ぎません。 真の陽キャ目指して、桃太郎はついに旅立ったのです。
第一部 完 くぅ〜疲れました。
好評なら2部も書きますが、みんなどうですかねー?
応援いただけると嬉しいです!! 桃太郎は旅立ちました。
しかし真の陽キャとは何かわかりません。
筆者が思うに陽キャには若さが必要不可欠な要素かと思います。
若くないのに陽キャぶるのは痛いだけで、それは真の陽キャとはいえません。 旅立つのが遅すぎました。
桃太郎は35を過ぎていて、世間は別に桃太郎を求めてはいませんでした。 余談ですが、旅立ってから少ししておばあさんは閉経しました。 死にたい。
旅立ちをしてから一週間くらいで桃太郎はいっぱいになりました。 わんわん。
犬です。
うき。
猿です。
ケンケン。
雉です。
桃太郎はマロニエの木の根本に嘔吐していました。 おばあさんがいつか流した経血も、川に流れて、薄まって、おばあさんに生理があった日について、流れていった世の中は、思い出せません。 桃太郎はいつまでも流れていく世の中で名を馳せることができませんでした。
しかし桃太郎は覚えているのです。
乳児を置いて、おじいさんと夜通し盛り上がっていた閉経前のおばあさんの姿を。
第二部 完 感想とかアドバイスください。
一時期ガチで小説家めざしてました 使った言葉の意味を説明できないなんて君は衒学者なんじゃない? 衒 学 者 って意味わかるかな?笑
調べておいでね、ふふふ 猛虎弁の事を指したつもりだったがそれすら分からないか そのって曖昧だったから仕方ないよ
解釈がわかれたんだよ
それすらわからないっていうか、ちゃんと伝えられてないから、こちらが解釈してあげたんだよ。
わかる?
猛虎弁のほうね。猛虎弁は君が使い始めたじゃん。なんでこちらに習ったってきくの?
ちなみに猛虎弁でこちらはググってない こういうのは最後にレスした方が勝ちだよ
あと勝利に理由を求めるのはナンセンスだよ じゃあこの時点でも何を言われてるのか未だに分からないのか
さすがに笑う GPTに書いてもらった小説も読んで
中学生の男の子、太郎は、友達と集まって王様ゲームをすることになった。彼はドキドキしながらも、楽しみにしていた。
ゲームが始まり、最初の王様は、「1番と2番がキスをすること」という命令を出した。太郎は、自分が1番で、誰が2番なのか気になって仕方がなかった。
やがて、2番の人物が選ばれ、太郎はビクビクしながら彼を見つめていた。すると、その人物は太郎に対して、真剣な表情で言った。
「実は、僕は同性愛者なんだ。でも、それは周りには言えないし、叶わない夢だと思っていたんだ。でも、今日の王様ゲームで、君とキスできるかもしれないと思ったら、とても嬉しいよ。」
太郎は、友達の告白に驚きつつも、その人物の言葉に胸を打たれた。彼は、この友達が気持ちを抑えて生きていることを知って、同時に同性愛者であることを受け入れることができた。そして、彼は友達とキスをすることに決めた。
キスの瞬間、彼らは互いに目を閉じて、感情を確かめあった。彼らがキスを終えたとき、周りからは拍手と歓声が沸き起こった。
その後、太郎は友達に対して、その秘密を守り、彼が同性愛者であることを受け入れるようになった。そして、彼らは王様ゲームでの出来事がきっかけで、更なる親交を深めることができた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています