なんか変なボードゲーム見つけた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いちおうルールはっとく
赤チームと青チームに分かれます。
各チームにはスパイマスターと諜報員がいます。
画面には25枚のワードカードが並んでいます。
各チームの正解ワードが8~9個あります。
先に自チームの正解ワードを全て当てたチームが勝ちです。
スパイマスターは全ての正解ワードを知っています。
スパイマスターは自チームの諜報員に「言葉1つ」と「当ててほしい枚数」を入力してヒントを出します。
諜報員はスパイマスターのヒントをもとに、正解だと思うワードを選びます。
選んだワードが自チームの色に変わったら正解です。
相手チームの色に変わったら相手チームの正解ワードを当ててしまったことになります。
黒に変わったらNGワードを選んだことになり、そのチームの負けです。
正解したら、続けて回答することができます。
連続で回答できる数は「スパイマスターの当ててほしい数+1回まで」です。
回答を終了したい場合は、「推測を終了」を押します。 だれかきたああああああ
あと2名、スパイマスターっていうの誰か選んだらはじめる ちな俺も初見なんでまだルール把握してないし
だれでもきてくれ 47分までまってこなければ2人プレーっていうのちょっとやってみるか とりあえず協力ゲームのほうにかえたから
席についたらはじめてみるわ 4人以上で遊ぶ通常ルールは待ち時間が長くなりがち
二人プレイではその問題点が軽減されている 一気に4人きてワロタ
とりあえず誰か席についたら開始するわ これ緑色のカードを引いてもらうようにヒントを出せばいいんだよな? 正解?とされるカードをどれだけ引けるかみたいなゲームだと思ってる
んで正解のカードには色がついてる
黒いカード引くと死亡?
みたいな感じpっぽい 外からはどうみえてるかわからんけど
プレイしてるとカードに色ついてる これ対戦のほうがわかりやすい気がするな
同じ色は味方だし
正解カードみえるのがマスターだけだから
それを味方に引いてもらうためのヒントをだす感じ とりあえずいるやつで適当にやってみようぜ
たぶんスパイマスターの方がゲーム理解しやすい スパイマスターは味方の諜報員に色つきのカードを引き当ててもらう
そのためにヒントをだす
黒いカードは引いたら死ぬのでそれを味方が引かないように注意してヒントをだす
諜報員はマスターからのヒントをもとに色付きカード(諜報員からは色が見えない)の言葉をあてる 極端な話、カードの言葉をそのままヒントにしたら毎回一枚は確実に当たるわけじゃん?
複数枚を同時に当てられるようなヒントを考えることが大事なのかな ミスるのもゲームだし空気よまずにどんどん参加しようぜ >>37
あーそうやって複数枚あてていくゲームってことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています