お前らってやっぱ「独身妖怪・子ナシじじい!」なの?
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35歳を過ぎた「独身子ナシ」のワシ達に隙はない!!
既婚者子持ちの「子育て支援」には一切手を貸したくないし
子育てにかかる心労やカネの捻出の責務は全て子の親に押し付けたいが
次世代の子供達が築く「インフラ、医療福祉、介護、年金」には頼って
将来オンブに抱っこで、しがみ付いて
死ぬまで放さんぞぉー!!!絶対にな!!!
【独身妖怪・子ナシじじい】参上!!!
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リアルにこなきジジイなんよ >>3
前に言ってた人がいたけど
これが一番しっくり腑に落ちた
インフラや年金制度、医療福祉などの次世代を支えてくれる子供達を育てるには
①教育費の投資(教科書、習い事に塾代)
②純粋に子育てにかかる費用(食事、衣服、お小遣い、部屋にかかる家賃分)
③育児にかかる途方もない労力(特に乳児期、反抗期はヤバい)
④子供達の買い物や子供達のための買い物などで発生する消費税
⑤上の4つに比べると微々たる所得税などの納税額
既婚者は①~⑤を全部やってる
いっぽうで独身者は⑤しかやってない
それなのに独身者は我が物顔で
俺たちは税金を払ってるから、年金も払ってるから
将来、老人になった時に若い世代に支えてもらって当たり前!みたいな精神でいる
この主張が自分勝手なワガママで独りよがりだってことに
独身子ナシの人たちは一生かかっても気づかないらしい… 年金も健保もヤリチン既婚諸君の
妻子の分まで連帯的に負担しつつ
自分らは年金ほとんど貰わず
医療費も3割負担のまま60代で死んでいく
諸君の養分にされている者に対して何だその物言いは? >>6
あのさ、俺らは君らの子供が
支える未来に子供残せないの!
死んだら資産もヤリチン既婚兄弟に取られ
あるいは国庫に召し上げられるの!
何様だ
嫌なら俺が負担するから妻子譲りなよ 養分になるしかなかったやつが偉そうに
譲れとは笑わせる
生殖能力さえ無い社会の癌が生かされてるだけありがたいと思うんだな 独身中年男性、狂ってきたので今のうちに書き残しておく
独身中年は狂う説、少し前まで自分には関係無いと思っていた。
ところが自分にもその波が来てしまった。もう全てが手遅れだが、正気と体力が残っているうちに書き残す。
せめて同じ轍を踏む人が一人でも減ることを祈る。
■ スペック
35歳、166㎝、63kg
年収500万(賞与無し、固定残業45、1000人ぐらいのJTCで役職付の事務職)
資産 現金と株と投資信託合わせて400万ぐらい。
■ 加齢による衰えは狂う前兆
加齢による衰えは、最初はほとんど気にならないレベルで、しかしある日突然重くのしかかってくる。30代前半までは何ともなかった体が、中年になると自分を裏切り始める。
・体力の低下
40時間、50時間とこなしていた残業が、急に辛くなってくる。満員電車1時間に耐えられなくなってくる。睡眠時間がどれだけあっても足りなくなる。
とにもかくにも疲れやすくなってしまい、そして回復しなくなる。体はずっと疲れたままで、元気な感覚を思い出せなくなる。
・思考力の低下
体だけじゃない。頭も疲れたままで、仕事中に無理やりフル稼働させるのが精一杯。それすらも徐々に動きが悪くなってきた気がする。それまでは意識しなくてもできたようなこと、簡単だったことが急にできなくなる。何かをするのに物凄い気力と集中力が必要になる。
・性欲の低下
下品な話で本当に申し訳ないが、事実だ。男性にとっては多分重要でもある。自慰行為の必要が無くなり、女性への興味が消え失せる。
■狂ってきた自覚症状
これだけならただの加齢症状で済んだのだが、明らかに狂ってきた部分がある。
・趣味が突然楽しめなくなった
趣味に生きて独身を謳歌するはずが、ある日突然興味が無くなってしまった。寝食を忘れてのめり込み、人生を捧げて良いと思った趣味が、それも複数。全く興味が無くなってしまい、途方に暮れている。人生の楽しみが突然消えてしまった。
・食事が辛くなってきた
加齢で胃腸が弱ってきただけとも思うのだが、とにかく食事の味がしない。油物は胃に収めるのがきつい。平日は昼と夜だけ頑張って食べるのだが、休日になると1回食べるかどうか。空腹感はあっても食欲が無くなり、むしろ次に続く問題の方が大きい。
・体が動かない
通勤が限界。帰宅すると膝から崩れ落ちてしまい立てないことも多い。食事を作る、洗濯をする、風呂に入る、掃除をする、生活の買い物に行く。こういう当たり前のことができなくなり、洗濯と風呂だけはギリギリ仕事の為に、社会性の為になんとかしている。
問題なのは週末で、ベッドから立ち上がれない。食事も風呂も億劫でしんどい。かろうじてトイレには行くが、後はひたすら眠るか横になっている。本当に何もできない。今これを書くのには力を振り絞っている。
・夜中に目が覚める
毎晩必ず悪夢で目が覚める。どんな夢かは覚えていないのだが、とにかく目が覚めると同時に、凄まじい量の処理できない情報の洪水が襲ってきて、その瞬間は間違いなく発狂している。荒らしが過ぎ去るのを叫びながら待ち、疲れ切ってもう一度眠るのを願うのみ。
・朝の目覚めが絶望
朝、目が覚める。その瞬間に強烈な絶望感が胸を支配して痛む。なんで、とかどうして、とかそういう理由は無い。ただただ自分の目が覚めてしまうことは絶望とイコールだ。
■教訓
結婚の限界年齢が35歳というのは、本当に理にかなっているラインだった。
体力、思考力、感性。そういうものが衰え始めてからの結婚や子育ては、そう簡単にできるもんじゃない。
そして何より、醜く狂った中年に家庭を持ち人並みの幸せを手に入れるチャンスなど来ない。
20代の内に、恋愛して、結婚して、子供を産み、家庭を築く。家と車を買い、資産形成もする。そういう当たり前の道を早くから目指さなきゃいけなかったんだ。
続きはソースで
https://anond.hatelabo.jp/20230311224417 >>11
だってお前ら金ないじゃん
子供に奨学金と称する借金させないと
大学出せないように奴がウヨウヨ
何だ、俺のが子育てすべきだよな いつもの人乙
お前はとりあえず痩せてからもの言え
130キロじゃ金でも結婚できないのは当たり前だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています