凡人は優秀な人間と天才を区別できないし、バカと天才も区別できないらしい
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極端な例で言えば
映画レインマンに出てきたような異常な記憶力を持つ人間は天才とは言い難いわけだ。あれはサヴァン症候群って設定らしいからな
たくさんの必要な能力を犠牲にした結果、なんかしょうもない能力が子供のまま衰えてないだけ。とも解釈できるのかも でも一節にはユダヤ人やドイツ人は生まれつきの顔の造形や骨格の性能でさ、鼻から吸った酸素が常に脳に十分に行き渡る人種らしい
鼻詰まりになると頭重くなるだろ?アレの逆なのかも。それは天賦の才のジャンルなのかも でもそういうの指摘されないとさ
義務教育でまだ区別化されてない群衆の中で100人足らずの中で一番取った程度の奴が天才に見えたりするのかも でも人によってはこのレインマンの兄貴とユダヤ人の評価が真逆になるわけだ 問題は凡人側の俺らが無難な人生を送るうえでさ、区別することができない優秀な人間と天才、バカと天才と関わるうえでさ
間違えて地雷踏む可能性だけは極力少なくしたほうがよいと。追放系なろうの悪役みたいなシチュエーションにならないようにさ 1つ言えることは。流行りが廃れたり時代が変わっても後世の人間に評価される人は天賦の才を発揮してたのかも
みたいな >>11
それゴルゴでやってたな
んでどこの社会にでも上手く入り込めるユダヤ人がなぜか日本だけは攻略できない、みたいなフレーズあった
昭和の時代の話だけどね 自分が区別できない、ってだけ認識しとけばいいんだと思うかも
それなら追放系なろうの序盤の悪役の悲惨なシチュエーションみたいなのにならずに済む >>12
普通に日露戦争とかでくっそ借金したけどなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています