関西のお笑い→悪口や罵詈雑言を織り交ぜながら勢いでヴァーーっとまくし立ててどうでもいい事をベラベラ喋るやつが面白い
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
弱者のはけ口がお笑いなので関西人からお笑いを取り上げるとおそらく犯罪率が高くなる 文化人類学的に見て、関西のお笑い文化はネットに取って代わられてもうすでに文化そのものが時代遅れになりつつある
これを避けるにはべつのお笑いの形にする必要があり、中身を変えないといけない 関東では声でデカいだけで評価されるのうらやましいわ >>6
実際ほんとにそうなんだよ
「ソント」は朝鮮の風習。
「イガンジル」は朝鮮・シナの風習のようです。
●ソント
漢字で書くと「声闘」。朝鮮族の蛮習。
2人の間(A・B)で何かトラブルが発生した場合、
Aが被害者でBが加害者であっても
BがAを大声で罵倒して沈黙させれば、
真理に関係なくBが勝ちになる。
長年、清(シナ)の属国であり、
まともな法律も裁判も何もなかった時代の賜物。
とにかく大きな声でひたすら発言をしまくる。
オウム返し、罵倒や嘘八百、レッテル貼りや人格攻撃、
関係のない親類縁者への悪口、嘘泣きなども総動員し、
相手が何も言えなくなれば勝利である。
負けたらすぐ死刑になるので、
もし後で相手が正しかったと明るみにでても問題ない。
客観的な真実などという証明に時間のかかるものには、
何の価値もない。証拠や論理は意味を持たない。
だから現代の韓国人も大声で自分の主張を繰り返し、
相手が何も言えないまでにマシンガンのように喋りつづけ、
そして勝手に勝利宣言をして去っていく。
現在の韓国人はすべて、この声闘の勝者なのです。
日本人はとにかく相手の話を聞いてしまう。
だからいつも声闘の犠牲者になります。
●イガンジル
漢字で書くと「離間事」。
ある特定の人物の悪口を広めて、孤立させること。
特に朝鮮女の得意技であるようです。
「イガン」(이간)は漢字で「離間」、
「ヂル」(질)は朝鮮語の固有語で悪い行動を指します。
韓国人特有の伝統的な行動パターンであり、
韓国人同士でも毎日のようにやりあっているようです。
シナにも同じものがあり、
こちらは離間計(りかんのけい)と呼びます。
敵対する親子・兄弟・君臣・同盟といった関係の弱点を
密かに突いたり利用したりして心理戦を仕掛けることで、
対象となる関係を内部から崩し、
漁夫の利を得ようとするもの、だそうです。
↑関西のお笑いは明らかにこの性質がベース ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています