女の子「私だってこんなこと言いたくないけど君はすごくキモい」僕「ちょ、ちょっとまって?」
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女の子「どこって言われても分からないけれど、存在そのものが気持ち悪いよ」 僕「でも存在そのものが気持ち悪かったら僕にはどうしようもないよね?」 女の子「どうしようもないね。」
僕「つまり、どうしようもないということはもとから変わりえないものなんだから、それを気持ち悪いと思う君の方がおかしいんだよ。」 もうちょっとリアリティ持たせたほうがよかったな 仮にリアルだとしても 女の子「気持ち悪い存在として生まれてきた君が気持ち悪いという事実を言ってるだけだよ、私は」 僕「でも、その存在というものはそもそも変わることがないわけで、それを気持ち悪いと思えるのは君があるがままを見れていないと思うんだよね。」 僕「君は空を飛んでる鳥を見て気持ち悪いと思うの?」
女の子「思わないよ」 僕「そうだろうね。僕も思わない。なぜなら鳥は空を飛ぶ生き物だからだ。」 女の子「で?」
僕「つまり、僕という存在は僕という存在なわけだよ。それを気持ち悪いと見てるのは、空を飛ぶ鳥を見て気持ち悪いと言ってるのと同じなんだ」 僕「君が空を飛ぶ鳥を見て何も思わないのなら、僕を見ても何も思うことがないはずなんだ。なぜなら、それは当たり前のことで、変えようとしても変わることがないのだからね。」 鳥はキモくないけどお前はキモいてことが言いたいのか 僕「だから、僕を見て気持ち悪いと思う君のほうがおかしいと思うよ。」
女の子「でも気持ち悪いのだから仕方ないでしょ。」 実際、自分ではどう思ってるの?イケてると思ってるの? >>23
ありのまま受け入れろってことしかやってないぞ。キモいという評価を覆さないと意味なくない? 気持ち悪いのが当たり前で変えられない事なんだから気持ち悪いと思うのは正常なのでは ってことはお前はキモいとおもう物が存在しないってこと?
あきらかにそっちのが異常ありそうだけど そんなこと言い合える仲って
実は結構仲良いだろそいつと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています