本気の俺は多分誰にも負けない
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人は本来攻撃に特化してて紙防御な生き物なわけよ
断固とした攻撃の意思を持つ人間は横綱だろうが格闘技世界チャンピオンだろうが一瞬で仕留められる つまりブレーキがあるかないかの話だけで
ブレーキないなら割り箸ボウガンにドラッグストアで安価で買える毒を塗って不意をついて撃てば倒せない人間などいない でもそういう本気の人間が来ても対処できる人間が稀にいるわけだ
もうイキったのウソウソごめんからの続きな そういう人間は動物的な感覚とかそういうのとは別の何かを鍛えてる
だって割り箸ボウガンに毒とか吹き矢に毒とかを野生動物は回避できないんだからさ、仮に動物なみに感が鋭い人間でも断固とした攻撃の意思を持つ人間の奇襲には完全に対応できない それが
観察眼と、最悪の事態のイメージをシミュレーションする能力
その2つを併せ持つ人間 >>7
お前にもし優れた観察眼と最悪の事態のイメージをするシミュレーションする能力があったらさ
そもそも無名掲示板へ書き込みなんてしない ひと昔世間を騒がせた偉い人を暗殺したあいつ
あいつはその観察眼を逃れる頭の良さを持っていたと思われる とにかくお前らも覚えておいたほうがいい
断固とした意思を持って自分を狙ってくる人間の恐ろしさだ。俺は若い頃に3回ほどそれを経験した
あの恐怖に比べたら世の中のたいていのことが生ぬるい ムカつくとか、いたぶってて楽しいとか、嫉妬とか、嫌悪感&排除欲とか
そういうのには対処法はすぐには見つからなかったとしてもとりあえず安心できる時間帯とか場所がある。相手は保身があったうえで行動してるからある程度読みが通るわけだ でも自分の人生終わってもいいから、ある個人だけはどうしても許せない
そういうやつらはもう行動が読めない 俺が若いころに敵に回してしまった恐ろしい男は最初は俺を舐めてマウントをとって小さな理不尽を押し付けては、それを鬼の首でも取ったように周りに触れ込み勝った気になる小者だった
そんなやつを放っておくわけにいかないわけだが、若い俺はやり方を間違えてしまった
若い俺は絡んでくるそいつのカツラを奪い取り、窓から投げた 変な悲鳴を上げて上着を脱ぎ頭を隠しカツラを探しに行こうとするそいつ
そいつはもしかしたら自分がヅラと周りにバレてないと思ってたのかもしれない 俺はここぞとばかりに調子に乗った
今まで受けた理不尽の数々の抗議をそこで大声で始めた
続々と仕事の手を止め集まってくる大勢の人たち
「なんだ?何をしてる?」
の質問に俺は本質をずらすように、ハゲの理不尽な数々の行動のことを喚く ハゲは超弱気になって、俺に敬称を付けて謝罪をした。二度としないと
でも本音は一秒でも早くそこから逃げ出したかったんだと思う
ギャグかってくらいハゲの足はガクガクブルブルで、まるで上空からの爆撃の火の粉を避ける難民かのようなポーズで突然その場から走り去った でもそんな公衆の面前で恥をかかされた人間はさ、よくあるネットの広告にでてくる痛快復讐漫画みたいにギャフントホホで終わるだろうか?って話な お前らはまだ若い
だからこそさ
人にあるラインを超えて恥をかかして得る快感、みたいなのは抑えておけ 人を罠にはめたりして、大勢の前で恥をかかせてみんなで笑って有頂天になる
それリスクのわりに本当にそこまでしてやるほどの道楽か?と自分にいい聞かせないといけない 普通の人間は共感性があるからな
後先なんか考えず、可愛そうなことは他人にやらんわけだ。それが自然に人生上手く生きるスタイルに・・・
誰もいなくね? 俺はその一件は結局闇討ちを返り討ちにして勝った
でも後味が悪いものだったし、とても怖い思いをした
それと同時に俺も歪んだ被害妄想が膨らむ
元々そいつが絡んできたのに、なんで反撃しただけの俺が闇討ちされなきゃいけないんだと だからその一件以来俺は意図的に自分の痛々しい噂をばらまくことにした
それがリトマス紙になることが予測できたからだ コンプレックス持ちの終わりのない粘着マウント。これを早めに対処しないと
そのカツラを奪った報復に闇討ちされる案件の二の舞になりかねない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています