なろう系特有の「異世界=ゲームの世界」って前提何なの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
当然のようにステータス画面とか出てくるけど作者は障害者なの? ゲームの世界なら好きなように作れるからね
設定の矛盾が発生したりストーリーの内容がクソでもゲームの世界だからって逃げれるからね 1ターンになんとかってタイトル多いけどちゃんとターン制バトルしてるの? なろうによくあるステータスオープン!がなぜ流行ったのかというと
2013年くらいの最初は「鑑定」ってスキル(なろうではよく使われる能力の便宜的表現)が多くの作品で使われてたんだよね
これはいわゆる対象の能力を数値として可視化する能力
でそれが段々とMMOなどオンラインゲームを舞台としたりゲームの世界に転生した!って作品が増えてきてわざわざ鑑定を使わずとも自(他)のステータスオープンは標準装備でできるようになった
なぜか?ゲーム世界だから
ここまではまだよかった、しかしなろうには頭の悪い奴が多い
結果バカ作者が能力として必要だとかゲーム舞台であるべきということを忘れ普通の転生・転移・チート物でもステータスオープンができるようにしてしまった
それを脳死で受け入れた後追いたちも真似していく
最終的に今のステータスオープン!が何の前提もなく使える状況ができてしまった そうじゃない作品のほうがなろうに多いけどレーベルが書籍化するのはそんな作品ばかり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています