「生」の読みは何種類もあるけど「死」の読み方は1種類しかないのってなんかいいよな
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>>4
そういうのは除外じゃね
ていうかいつじになるんだよ 軽く調べた感じだと
死ぬことはもともと「いぬ」と言ってて、そこで漢字伝来して、「いぬ」と「死(し)」が概念的に類似し、「死(し)ぬ」という動詞が作られたのではないか?
という妄想が立つが証拠はない >>9
死装束だろそれ
ししょうぞくだと言いづらいから無理やり入れただけ もともとあった「いぬ」という動詞は「死亡する」という意味が「死ぬ」という動詞に取って代わられ、
「いぬ」の意味が「行く」とか「いなくなる」とか、「時が経つ」とかの意味に移ったのではないか 例えば漢字伝来前には、誰かが死んだら
「いにき」とか「う(失)せにき」とか言ってたけど
漢字が伝来して「死(し)にき」と言うようになった、と >>16
まあ、もともとは「き」で過去型を表してたからなあ
「たり」はまだ「してる」くらいの意味だったし
現代は「死んだ」の語源は「死にたり」だから、本来は「死んでいる」って意味だったな 死にたり→死にたる→死んたる→死んだる→死んだ
的な変化かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています