性格を良くする方法の本を読んでるんだが
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「経時的安定性」(時間がたっても性格はあまり変わらない)
「通状況的一貫性」(状況が変わっても性格は変わらない)
という常識を心理学者も信じてたころ心理学者ミッシェルが世界中のデータを
参照して性格が時間経過や状況によって変化していることを示すデータしかないことを発見、そう発表した
世界中の学者がこれを否定しようとやっきになったが人の性格が一貫してることを示すデータはほとんど出てこなかった
これを一貫性論争と呼ぶ
性格が変わるという新たな心理学的常識に基づいて性格を変える方法を研究したのがモード性格論 どんな印象を与えるかでしかないからな
他者に配慮するかしないかを基準にしてもいいが意識的に配慮しなくてもナチュラルで性格いいと思われる人もいるし基準が曖昧 >>4
性格を数量的に測るために性格テストやロールシャッハ検査など
心理学者がいろいろ開発したとかなんとか書いてある
>>5
正確にはこの本は「性格を変える方法」の本 >>8
まだ読んでる途中だけど
性格は環境への適応なんだってさ
たとえば倒すべき敵がいる環境では攻撃的な性格になることがある
だから環境を変えることで性格を変えるとかなんとか >>11 読んでる途中でたてんなやゴミが
生兵法ってのがあるやろうが
本の著者と出版社と題名かけや
時間が勿体無いわ
図書館行くから >>4
質問紙法
紙に書かれた質問への答えから性格を判断する
YG性格検査、MMPL、エコグラムなど
投影法
あいまいな絵や図形や文章などへの反応から性格を判断する
ロールシャッハテスト、TAT絵画統覚検査、文章完成法など
作業検査法
作業のやり方や作業量から性格を判断する
内田クレペリン検査 >>12
あなたはなぜ変われないのか: 性格は「モード」で変わる 心理学のかしこい使い方 (ちくま文庫) 文庫 ? 2011/11/9
サトウ タツヤ (著), 渡邊 芳之 (著) あーヤタベギルフォードか
あれはサイコパスをあぶり出すやつかと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています