NASAによると、現在推定10^31~10^35人のゆたぼんが太陽系外から地球に接近している。
2023年4月1日10:33(GMT)、日本時間で同日の19:33頃に大量のゆたぼんにより地表が覆い尽くされ、人類は終焉を迎えると発表した。
「我々にできることはもう少ない。パニックにならず、大切な人と最後の時間を過ごしてほしい。」と、冷静に対処するよう求めると同時に、「ゆたぼんたちはあらゆる粒子を透過するため、我々(人類)の技術力では事前に観測することは極めて困難であった。本当に申し訳ない。」と謝罪の言葉を述べている。