三笘は頬を赤く染めてチラッと目を見てすぐそらしうつむく
三笘「あたし、初めてあなたを見たときからずっと、ずっと!あなたのことを!」
おまえら「何も言わなくていいんだよ。わかってた。僕も君のプレイだけ見てたよ(アゴをジョリジョリ撫でる)」
三笘「嘘、じゃあ私たち、お互いにずっと想いあってたってことなの?」
おまえら「ふふっ(うなづく)」
三笘「うわあ!(上衣を脱ぎ出す)」
おまえら「下も脱いで(手伝う)」
三笘「きゃあ!そんな大胆~」
おまえら「可愛いお尻だね」
三苫「チュッ!」
おまえら「こらっ」
三苫「せんぶ好き!」
おまえら「へへっ、おれもだ・・・」