洋書のプログラミング本って分からせる気ない書き方してるの何で?
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ドメイン駆動設計(英語: domain-driven design、DDD)とは、ドメインの専門家からの入力に従ってドメインに一致するようにソフトウェアをモデル化することに焦点を当てるソフトウェア設計手法である。オブジェクト指向プログラミングに関しては、ソースコード(クラス名・クラスメソッド・クラス変数)の構造と名称がビジネスドメインと一致させる必要があることを意味する。
開発者は通常モデルを純粋で有用な構造として維持するために大量の分離とカプセル化を実装する必要があると批判されているが、ドメイン駆動型設計は保守性などの利点を提供する。一方でMicrosoftは、モデルがドメインの共通理解を策定する上で明確な利点を提供する複雑なドメインにのみ推奨している。
こういうの 概念書いてる本多い
実例が全然載ってない本も山ほどある プログラミングって廃れないものってあるんか日進月歩なイメージ 翻訳者の英語力とプログラムに対する知識がないから直訳気味の文章になる この場合、ドメインってのは現場って意訳すりゃ意味わかるでしょ Microsoftのドキュメント理解できる人いるの? >>9
純粋で有用な構造みたいなのだよ
こういう直訳されるとフワッとしたのが多い わからん
ドメイン駆動設計は商品の仕様をプログラミングに落とし込む手法ですよーじゃだめなん? 例えばの話だよ
分からん奴はプログラミングパラダイム関連の洋書直訳本読んだ事ないやろ >>13
直訳が悪いんであって原文はわかりやすいんじゃね? >>11
現場には色んな役割があるから大量の分離やカプセル化が必要になる
ってことだよ
その辺は意訳するしかない >>15
英語でも分からん
多分抽象概念の説明のやり方がそもそも日本人と違うんだと思う
英語で論理学とかやってる奴向け >>18
英語わかるならわざわざ翻訳本読まないだろ >>21
これなんだよな
日本語に変換してる時点で直接的な理解は難しいし、翻訳者の思想も少なからず影響してるんで英語分かるなら原著を読まない理由が無い >>20
日本の大学の情報工学部のレベルの低さを知らないな
応用数学の分野から流れてきたイナゴ教授ばかりだ
海外と違ってソフトウエア工学を本当に深く語れる教授はほぼいないのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています