俺「滅茶苦茶面白い小説書いた!見てくれ!」友「どれどれ…」
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俺「面白いだろ!」
友「…この小説、何が言いたいの? この構成の意味は?」
俺「えっ…何が言いたいって…ハハ、そういう説教臭いの必要?」
友「いや、何をどう表現するための話だったの?」
友「というかこれそもそもドラマがないけど何がしたかったの?」
俺「……」 俺「そ、そういうのは最近の流行じゃないっていうか…!」
友「いや、そんな意味わかんない流行りないよ」
友「これ適当に書き殴って、好きな作品の好きなシーンを無意味にパクって継ぎ接ぎしてるだけで、構成も意味もないよ」
友「小説舐めてるでしょ」
俺「べべっ、別にこういうのプロでもあるだろ!」
友「ないよ」
俺「ま、漫画とか…!」
友「あのね、漫画は絵と演出が上手かったらそれっぽいシーンの継ぎ接ぎでも見れるものになるけど、小説って文章だけで勝負してるのに中身がなかったら存在価値ないよ」
友「漫画家なら絵と演出上手いだけで引っ張りだこだけど、君が創作において人並み以上にできることはもう現状皆無じゃん。それわかってる?」
言い過ぎだろさすがに 三人称でいきなり作者の自分語りとか説教とかぶちこむやつ好き
ストーリーの中にテーマを組み込むみたいな回りくどいことやらずに直接作者が語るのはかっこいいと思う こういうのはピロートークで学ぶのさ
橋田壽賀子抱いてこい(不可能) 自分の創作物公開するのってめっちゃ勇気いるのし知り合いとなれば尚更なのに凄いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています