発情トラップにかかった冒険者ちゃん「フ-ッフ-ッ♡」お前ら「>>4」
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冒険者ちゃん「い、今のガス……/// 発情トラップだ。まずい、こんな時にモンスターにでも襲われたりしたら……」
ガサッ
冒険者ちゃん「だ、誰!?」ビクゥ!
お前ら「>>4」 お前ら「フ-ッフ-ッ♡」
冒険者ちゃん「フ-ッフ-ッ♡ こ、この人も発情トラップにかかっちゃったんだ……/// あ、あの、発情化の解毒薬とか持ってませんか……?」
お前ら「>>10」 お前ら「女の子みっけ❤」
冒険者ちゃん「え」ビクッ
お前ら「発情トラップにかかってどう処理したものか悩んでたけど……こんな可愛い子に出会えるなんてついてるなぁ♡」フ-ッフ-ッ///
冒険者ちゃん「ひっ……ま、まさか私に乱暴するつもりですか……?い、いくら発情してるからって、そんなの酷いっ……///」
お前ら「>>17!!!」 お前ら「ドピュドピュッ♡出ちゃった♡」ビュルルッ
冒険者ちゃん「ひゃあ///!?」ベタァ
お前ら「ハァハァ、すごいねこの発情ガス……これから君にする事を想像しただけでイッちゃったよ……///」フ-ッフ-ッ♡
冒険者ちゃん「や、やめて……くだ、さい……///(なんで……臭いのに何故かもっと嗅ぎたくなっちゃう……♡ このままじゃ私っ……///)」精液の匂い嗅いでさらに発情
お前ら「>>29してあげるね冒険者ちゃん!」フ-ッフゥゥ--ッ♡
冒険者ちゃん「いやぁっ♡」ドキドキドキ お前ら「おっぱい揉ませてね❤」モギュッ♪
冒険者ちゃん「あぁっ/// やめて、離してくださいっ♡」
お前ら「そんなこと言いながら冒険者ちゃんだって期待してるんだろ?ん?w」冒険者ちゃんのお股スリスリ♡
冒険者ちゃん「こ、これは/// 違っ……発情ガス嗅がされたせいでぇ♡」
お前ら「本当に嫌ならこれから>>35しても抵抗できるよね……!?」ズイッ
冒険者ちゃん「ぁっ♡ ぁぁ……(やだ/// なんでこんな人にこんなにドキドキしてるのっ///? 無理やり迫られたら絶対断りきれないよぉ……♡)」ドキンドキン お前ら「本当に嫌なら抵抗できるよね……?挿れるよ冒険者ちゃん……♡」ズププ
冒険者ちゃん「や……ぁぁ♡ ダメ、こんなの絶対ダメぇぇ///」ビクゥン
お前ら「んふふ、いくらガスのせいだって言っても濡れすぎでしょ。冒険者ちゃんがこんなに淫乱な女の子だとは思わなかったなw」ドゥフフ♡
冒険者ちゃん「違うのぉ♡ 本当の私はこんなんじゃないっ/// ガスのせいでおかしくなっちゃってるだけなよぉ///!」パンパンッ
お前ら「自分からこんなに腰振っといて何がガスのせいだ!嘘を付く悪い娘にはお仕置きとして>>44してやるぞ!」
冒険者ちゃん「あぁっ!♡」 お前ら「嘘つけないように解毒してやるっ♡」解毒剤を口移しで冒険者ちゃんに飲ませる♪
冒険者ちゃん「んむぅ///!?ぷぁっ……♡ はぁはぁ、ぁぁ……!」解毒〜っ♡
お前ら「ふぅ……♡ どうだ、これでもうガスのせいにできないぞ……♪ 自分がエッチしたいだけの淫乱女だってハッキリ認めたらどうだ……!」フ-ッフ-ッ♡
冒険者ちゃん「>>55」 な?
何がAIの時代だよ
AIには絶対かけないぞこんなの
kskst 冒険者ちゃん「足りぬ」
お前ら「え?」
冒険者ちゃん「足りぬ足りぬ足りぬこんなもんじゃ全然足りぬぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
冒険者ちゃん「>>61してやるっ♡」
お前ら「ひぇぇぇ〜〜っ♪」 冒険者ちゃん「ハァハァ……♡ おじさんが悪いんだよ……?発情したままだったらガスのせいにできたのに……♡」
冒険者ちゃん「こんなもんじゃ足りないから……♪ おじさんにはこれからもっと相手してもらうからねぇ……♡」お前らの耳元にフ-ッフ-ッ♡
お前ら「ひょわぁぁ……///」ゾクゾク
冒険者ちゃん「それじゃあさっそく>>68しちゃおっか……?」
お前ら「フ-ッフ-ッ///♡」ドキドキドキ♪ 冒険者ちゃん「ほら見て……?おじさんと私のエッチなお汁が混ざってグチョグチョだよ……♡ 触ってみて……♪」
お前ら「ひゃい……///」グチョグチョ♡ ヌルッ…///
冒険者ちゃん「ふふ、手で触れてみてどんな感触だった……?」
お前ら「フ-ッフ-ッ♡ ぬるぬるしてて……冒険者ちゃんの女の子の匂いと、俺のくっさい男の匂いが混ざってすごくエッチな気分になりましたっ♡」ギンギン
冒険者ちゃん「ふふ、おじさんももう我慢できないみたいだね……♡」
「>>77、しちゃおっか……♪」耳元で囁き♡
お前ら「っ〜〜〜〜……///!」ゾクゾクゾク♡ 冒険者ちゃん「チンポ切断、しちゃおっか……♡」耳元で囁き♪
お前ら「ひ、ひゃいっ/// ……え?」
冒険者ちゃん「えい」ジャキンッ
お前ら「うあああああ!?あっ、危なっ、急に何やってんの冒険者ちゃん!?」
冒険者ちゃん「何って……おじさんのおちんちん気に入ったから切り取って持ち帰るんだよ?ねぇ、はやくおじさんのちんちん切断させてよぉ〜〜〜っ……♡」ゾクゾクゾクゾクゥゥッ!
お前ら「ヒェ……(まずい、ガスの吸いすぎで何か変な趣向に目覚めてしまってるっ)」
お前ら「い、いったん落ち着こうよ冒険者ちゃん。切り落としたちんちんじゃ、エッチなことできないよ?」
冒険者ちゃん「>>88」 物理的にチンポを取る方向でいくのかMPを消費してTS化するのか見ものですね 冒険者ちゃん「大丈夫……tsしたおじさんが私を襲い返せばいいんだよ……♡」ガンギマリおめめ
お前ら「な、何言ってるの……ちんちん切り落としても女の子にはなれないよ!?」
冒険者ちゃん「なれるよ……♡ 私がなれるようにしてあげるから♪」鋏キラッ♡
お前ら「や、やだ。やめて冒険者ちゃん……それだけは!おじさんの男の部分奪わないで!」
冒険者ちゃん「それじゃあおじさんのおちんちん……いただきまーすぅ♡」
「いやあぁ〜〜〜〜っ!!???!?!」ジャキンッ
発情ガスと冒険者ちゃんの魔法で完全メス堕ちしたTSお前らちゃん「冒険者ちゃん……♡ よくもおじさんを女の子にしてくれたなっ……!>>97してやるっ♡」フ-ッフ-ッ♡
冒険者ちゃん「いやあぁっ……♡」ドキドキ♪ TSお前らちゃん「ファラリスの雄牛に入れてやるっ♡」
冒険者ちゃん「何この牛の像はっ///? 閉じ込められちゃった♪」バタン
TSお前らちゃん「この雄牛像は特別で、火の代わりに発情トラップのガスを内部に充満させるんだ♡」
冒険者ちゃん「んふぉ///!?ただでさえ発情しきってるのにこれ以上ガス吸ったらおかしくなるぅ!フッ、フ-ッ♡」必死に像の内部から外の空気を吸ってる♪
TSお前らちゃん「ふふ、像に閉じ込められてクタクタになった所に>>105されたらどうなっちゃうのかなぁ……?」
冒険者ちゃん「あ、あぁぁ〜………///♪♪♪」雄牛像ブォォォォッ♡ 完全に>>1に救われたな感謝しろよクソ安価
kskst TSお前らちゃん「発情ガスがいっぱいの像の中で石化しちゃったらどうなるのかなぁ〜♡」
冒険者ちゃん「っ……///!そんなのっ、石のまま身動きできずに、どんどんガスだけが染み込んで……♡ 絶対頭おかしくなるっ♡」
TSお前らちゃん「外の空気と繋がる雄牛の管にコカトリスの血を満遍なく塗りたくっちゃいまぁ〜すっ♪♪♪」
冒険者ちゃん「っっっっ///♪♪♪♡!?!! いやぁ!だ、ダメ/// ガスに我慢できずに外の空気吸おうとしたら……♡」フ-フ-ッ♡
雄牛ブォォォォ!
冒険者ちゃん「石化して像の中に引き戻されちゃうっ///! けどまた発情ガス吸っちゃってぇ♡」
雄牛ブォォォォ!
冒険者ちゃん「また石化しちゃうっ///! ダメぇ、イグぅ!私石になって感じちゃってる♪ 石化して喜ぶ変態ドマゾ冒険者に調教されちゃったよぉぉぉ///!!!」
「いやあぁぁぁぁぁぁ///♪♪♡♡♡♡♡」ブォォォォッ♡
TSお前らちゃん「う〜ん♪ 雄牛の鳴る声と冒険者ちゃんの汚ったないドスケベ喘ぎ声が最高のハーモニーを奏でているよ♡ さて……像を開けてっと……」
アヘ顔ガニ股無様姿のまま固められちゃった哀れな冒険者ちゃん「(ぉっ……ぉぁ……///♪♪♪♡♡♡)」ムワァァ♡
TSお前らちゃん「おっほ……♪ この世のどんな美術品にも勝る最高の芸術だね……♡ これからは発情ガスに浸しながらお家に飾って、ずっとおじさんの玩具として遊んであげるからね……?♪」
TSお前らちゃん「 "元"冒険者ちゃん……♡」(フ-ッフ-ッ♡)石像に染み込んだ発情ガスを吸いながら冒険者ちゃんを抱きしめ〜♡
"元"冒険者ちゃんの像「(ぁっ……///♪♪♡♡♡ ぅ、ぁぁっ……///♪♪♡♡♡)」カチ-ンッ♡♡♡
おしまいっ///♪♪♡♡♡♪♪♡♡ tsお前らがプッチ神父みたいになってたな...
面白かったです!おつです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています