前作CSGOとの変更てんは敵を打つと下半身から赤くなっていく体メーターが追加、スモークがマインクラフトのようにブロック単位になった、ティックが登場という点だ。しかしマップは同じでスタッフの中には髪の長い若い女性どう考えても初代登場時小学生だった子供が参加していることだ。これはブリザードアクティビジョンに限らずVALVEも男女平等を名目にセックス要因として能力に関係なく若い女性をスタジオに入れていることがわかる。そして最大の問題点は勝っても負けてもむなしいという点だ。半開きのドアに撃ち込む、スナイパーライフルで敵を確認せず当てるなどつまらないルールばかりで爆弾を解除しようが置こうがどうでもいいそして最大の問題点はバルブという会社だこの会社はまともにゲームを作っていたのが20年前まででそれ以降はゲーム販売の仲介手数料で成り立っている会社でこれはポケモンのtajiriと同じようにゲームではなくビジネスで儲けている会社だ