銀河鉄道999って結局どういう話なの?
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哲郎の母親が剥製にされて哲郎が怒ってぶっ殺してやるって話なのはわかるんだがメーテルってなんなの? メーテルは勇者をネジにする仕事してるんや
哲郎もネジになるはずやけどメーテルがベタ惚れして諦めて終わりや メーテルは哲郎のお母さんだよ
機械の身体で生まれ変わったんだよ いくわよネジ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ メーテルが思いっきり悪人だっていう
アレによく似てるのがニーアオートマタの2Bさんなんだよな 松本零士が上京する際に、汽車の向かい側の席に長髪の若い女性が座ってたという事を膨らませたらしい いい経験したやつを部品にしないと維持できない星がメーテルの星や
だから強いやつを最後まで連れてくるのが仕事なんや
美人やしメーテルのためにみんなネジになってくれるんや 乗ってるやつみんな死んでるんじゃなかったっけ?
ってそれは違うやつか 哲郎ブサイクすぎるだろ
なんでこれにメーテルが惚れるの? 車掌さんは機械の体になるかどうか迷ってる的な設定だった気がする 機械の身体をタダでくれる星へ旅をする物語なのだが、機械の身体とはネジのことだった メーテルで童貞卒業させてもらってからネジになるならまあいいか 最後のカタログみたいなやつで機械の体を選べなかったからネジに決まったんだよな?
もし「これがいい」って指定してても最終的にネジにされてたの? >>27
選ぶような人間なら所詮その程度ってことでほしい体になってた 機械野郎に母ちゃんを殺された哲朗は機械の体を手に入れて復習することを誓う
そこにメーテルが現れ機械の体を手に入れたいなら惑星メーテルにいらっしゃいと二人の旅が始まる
だが、メーテルは母ちゃんに頼まれてネジにする男を騙して連れてくる役だった
哲朗は色々な困難を乗り越えながら惑星メーテルに着いてネジにされかけるもメーテルの手助けもありメーテルのかーちゃんを倒す
メーテルは哲朗に惚れてしまっていた
哲朗は機械の体になんかならなくていいやって地球に帰りメーテルと別れる
うろ覚えだけどこんなんだったと思う >>32
機械化母星に到着して初めてその惑星の名前がメーテルであることを知って驚愕して
メーテルのことを疑い始めるんだから
最初から「惑星メーテルにいらっしゃい」なんてことはない アンドロメダでもらえるということだけ知ってたんで、貰える星が何という名前はか知らなかった TV版は惑星プロメシューム、映画2作目と原作では惑星大アンドロメダとそれぞれ名称が異なる。
なお、映画1作目の惑星メーテル(機械化母星)は、映画第2作との関係から機械帝国の首都ではないとされる。
大母星・機械化母星はいずれも、機械の建造物として構築されている人工の惑星にして銀河超特急999号の終着駅であり、
映画2作目の惑星大アンドロメダを除き、劇中で機械の体をタダでくれる星と語られる。
https://galaxyexpress999.fandom.com/ja/wiki/%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E5%B8%9D%E5%9B%BD メーテルって結局ロボなの人間なの?
なんかレントゲン撮られた時は人間だったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています