当たり前のことができないバカの要因は基本的に4種類あるらしい
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なんらかの要因で脳の発達が阻害された
なんらかの要因で後天的に脳にダメージを負った(赤子のコタツ寝が有名)
生まれつき脳がダメ
生まれつき普通のやつとは役割が違う
この4つ
自分に一般人より明らかに劣る点があると思ったら、まずは要因がこの4つの中のどれか特定しないと解決策が出てこない 俗に言う発達障害
これは濃淡の問題であり病気ですらないと。例えばエリート層から見れば普通の奴らは発達障害
病気ですらない以上的確な訓練をすればほんの数ヶ月でバカと思われる要因を修復できたりする
逆にいうと脳の更新サボるとだんだん俗に言う発達障害の人間の特徴が自分に出てくる 脳に後天的な要因でダメージ
来世に期待するしかない 役割が違う
これは原作ナウシカでもあったシチュエーション。自分の役割を自覚したとたん、今までできなかった普通のことが突然できるようになる
迷い探求、に使うリソースが突然無くなるわけだね だからもし他人のバカと接するなら
発達障害には潰れない恨まれない程度にどんどん欠点を指摘あげればいい。本人が直そうと思ってない、もしくは欠点の詳細な自覚がないだけで
欠点の詳細を教えてあげればあっという間に人並みに進化する
生まれつきと後天的には触れない
役割が違うやつは自覚して脳内革命起こすまで待つしかない >>8
実際にある現象らしいが説明は無理だな
例えばZ武さんの語る過去エピソードもこじつけるとそれなのかも 例えば色弱ってのは病気じゃなく狩人の遺伝子らしい
色にリソース使わないぶん、陰影の把握や白黒世界(夜間、雪原)での認識能力は一般人とは比べものにならんほど高い
その情報を知った色弱が色弱にコンプレックスを持たなくなった瞬間、無理に色を理解する努力をやめた結果、いろんな余裕が生まれて今までできなかったことが突然できるようになる
みたいな現象 おもしろい
続けて
役割わかるかも
発達障害もわかるかも 色弱もわかるな
知り合いは特定範囲にしか興味示さないがその範囲はものすごく決断早い >>2
これめっちゃわかる。ヒッキーになって他人と交流しなくなったらどんどん発達障害の気が強くなってるわ >>2
こういうことを体系的に学べる本とか動画教えてくれ
俺も発達障害は怪しいと思ってた >>10
あー、自分の中で整理がつくと言うか、納得したら世界の見え方変わるの分かるわ >>6
認知のモンダイかな。と思う状態像を目にした後
会社内で若者にそれを注意しても、自信がない男は防衛機制で反発したりするね。自分の過誤や不備を省察して改めるよりも同僚の非難や会社への批判に移行して孤立隔絶し易くなったりする
※10代くらいから脳の更新が遅れてる男に、事実性や真相を明示して生来臆病だから自己変革に挑戦しないで内向きの日本人男性に成り果てるケースが多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています