俺「おいで〜😆お菓子があるぞ〜❗😆」幼女「あの人おちんちんにお菓子くくりつけて誘惑してる…」
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幼女「気持ち悪い……でもお菓子には惹かれちゃう……どうしよう……」
俺「ほらほら〜幼女ちゃんの大好きなお菓子、早くしないと他の子に取られちゃうぞ〜?」
幼女「うぅ……おちんちん振り回して誘惑してる……ど、どうしよう……」
少年「いらないの?じゃあ僕がもらうね?」
俺「どうぞー!こりゃ全部少年のものだ!」
幼女「あ、ダメ!ぱくっ!」
少年「あ!幼女ちゃん、口に含んでガードするなんてずるい!」
俺「お♡掛かったな!お菓子取られまいと、おぢちゃんのおちんちん離すまいとして食らいついちゃったな♡ふぅっ♡歯立てるなよ?このままおぢちゃんのお家に連れて帰っちゃる♡」
幼女「もぐもぐ(どうしよ……このままじゃ、私誘拐されちゃう……でもお菓子ほしいし……どうしよう、どうしよう……)」 俺「そのまま竿に魚のように食らいついてなさい♡おじちゃん、このまま歩いて幼女ちゃんのことお持ち帰りするから♡」
幼女「うっうっ……お菓子が欲しかっただけなのにどうすればいいんだろう……このままじゃおちんちんの先っぽに噛みつきながら引きずられて連れて帰られちゃう」
ご近所さん「やだ……あの人どうして女の子に股間しゃぶらせながら道歩いてるのかしら……。不審者かしら……でも大事な所は女の子によって隠されてるから通報しても仕方ないわよね。ほっときましょ」
俺「幼女ちゃんがおちんちんを一生懸命しゃぶるせいでみんなから注目されちゃってるよ♡」
幼女「うぅ……恥ずかしい……」 自宅にて
俺「ほら着いたよ♡もうちんぽ離しなさい♡幼女ちゃんの口の中気持ち良すぎたよ♡帰る途中に70回も射精しちゃってごめんね?」
幼女「げほげほ……もう!あなたが射精するたび口を離せなかったせいで精子飲むハメになりましたよ!」
俺「でもその度うっとりした表情で美味しそうに飲んでたよね?(ニチャァ)」
幼女「うぅ……それはそうですけどぉ!でもそのせいでお腹一杯になっちゃって、もうお菓子食べる余裕もないですよ!」
俺「ごめんごめん♡お詫びのキス♡」
幼女「……!」 幼女「きゅ、急にちゅーしないで下さい!そういうのは、好きな人としかしちゃいけないって、ママが言ってました!」
俺「ん〜?幼女ちゃんの好きな人はおぢちゃんでしょ?♡だからおぢちゃんの子種も美味しそうに飲んでくれたり、お家までついてきてくれたんでしょ〜?♡」
幼女「違います!私が好きなのは同じクラスのタケルくんです!おじさんなんて気持ち悪いだけです!」
俺「……は?」
幼女「え?ど、どうしたんですか?」
俺「もう一回言ってみろ😡(ドンッ)」 幼女「ひっ!ご、ごめんなさい!も、もう言いません!」
俺「だーめ♡もう押さえ付けちゃったもんね♡幼女ちゃんはもう逃さないからな♡」
幼女「やだ……怖いよぅ……ママ、パパ助けて……」
俺「泣いても叫んでも誰も来ないゾ♡ほら、そのプニプニな唇もう一回犯してあげる😡」
幼女「んん〜……‼︎」
俺「あ〜美味し♡ところで幼女ちゃん今お腹いっぱいなのにお腹出てないよ♡それは本当にお腹いっぱいになってないってことだよ♡」
幼女「……怖いよ……助けて……」
俺「おぢちゃんがこっちの口にも精子注ぎ込んで本当にお腹いっぱいにさせたげる♡だから暴れるなよ?😡」
完
この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています