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2023/03/25(土) 09:53:39.717ID:zyatLjk10現役女子大生のホス狂い、尾島美幸(仮名・21歳)は理知的な雰囲気をまとう清楚な女の子だった。神奈川県にある中堅私立大学に通う大学3年生。入学試験の点数が高得点だったので学費は全額免除となっている。
外見だけでなく、実際に優秀な女の子だった。高校時代は強豪サッカー部のマネージャーを3年間務めて、高校3年間の平均評定は4.6。絵に描いたような優等生だったという。父親は県庁勤務、母親は司法書士で地方では文句なしの家柄だった。毎月家賃を含めて10万円の仕送りをもらっている。
そんな彼女は、いまホス狂いである。大学以外の時間はすべて女子大生専門のデリヘルで働き、少ない空き時間を見つけてパパ活もしている。デリヘルとは無店舗型ヘルスという業態で、本番以外のすべての行為を提供する内容でハードな仕事だ。高校時代、サッカー部員たちの憧れの存在だった優等生は、どうして歌舞伎町のホス狂いになってしまったのか。
風俗で働く理由は100パーセント、ホストだった。初めて中年男性と性的な行為をした。嫌だったが、お金のことで頭がいっぱいだった。
「目先ですぐにシャンパンタワーのお金が必要だし、これからホストクラブに通い続けるためには風俗をやらなきゃいけなかった。そう思っていました。だから風俗を始めました。風俗経験はまったくありません。知らない男性相手に性的なことをするのは、最初は嫌というか緊張したけど、1週間くらいで慣れてなんとかなった。あとはお金のためって割り切っていました」
「デリヘルは朝5時の始発まで。週4日出勤して、1日につくのは多いときで4人とか。大学だけでも忙しいのに、めちゃめちゃ大変です。カラダを壊すかもってくらい働いています。風俗では裏引きもしています。本番です。だいたいお客さんが『本番、いくら?』って聞いてくるので、プラス1万円以上をもらってやっています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/77bc7e11671da8c32c9e0c6063a94bf7dc3dcb39