なろう小説考えた
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主人公 男・・・最強の剣を作り出すことが出来る。剣は自由に出し入れできる。
ただしやる気が無くなると剣は小さくなる。やる気満々だとその精神状態に合わせて立派な剣が出来る。
ヒロイン 女…物にブランド価値を持たせる能力。ヒロインが念じるとすべての物に魅力を持たせることが出来る。
ウンコや粗大ごみに魅力を注入すると人々がウンコ食いだす。 例
「くっそー。疲れてきた。剣が生成できない。うおりゃー。だめだ。このナイフサイズが限界だ。」
キンキンキンキン。俺は暗黒忍者たちと切りあっている。
もう200人は倒したがまだ襲い掛かってくる。敵は無限だ。
「あたしに任せて。このずた袋を使っておびき寄せるわ。はぁぁー。魅力的なーれ!」
ヒロインは小汚いずた袋に念力を込めた。
ヒロインの能力は、物を魅力的にする能力だ。これを使えば、どんな人間でも誘惑できる物を作り出せるだの。
ヒロインがずた袋を放り投げると忍者たちは皆そのずた袋に殺到して奪い合いを始めた。
ずた袋を引きちぎって匂いを吸ってる忍者がいる。また殺し合いをしてる忍者がいる。
「よし逃げるぞ。」
俺は剣を消すとヒロインと一緒に洞窟の入口へ向かって走った。 主人公の剣魅力的にして全人類から崇められる伝説の勇者として生活すればいいじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています