劉備じゃなくて孔明が王様じゃダメだったの?
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中国は玉璽を持っているかどうかがすべてなので(※皇帝の血脈の人間かどうか)
だからあいつら平気で嘘をつく
それしか成り上がる方法がないから
日本は能力主義でやってたのに途中から中国の世襲寄生虫スタイルが蔓延してこうなってる 劉備死んだあとは孔明がトップになったんじゃなかったっけ オカルト日本史界隈ではよく言われている、「朝廷に取り憑いた藤原氏が日本を乗っ取った説」もあながち間違いではない。 >>3
??「玉璽落ちてるじゃん!やったーー!」
うーん 孔明がやったから今の歴史があるわけで・・・
蜀の敗北はほぼ関羽のせい 横山だと死ぬ直前「君が皇帝になれ」って言ってるけどどうだったんだろ 今の日本がまんまそうだが暴力革命意外の方法ではどうにもならんよ
もはや右翼と左翼の思想対立ではなく、世襲特権層 vs 奴隷階級(※警官や軍人を含めた)になっている
ここに気づかないのが真性のアホバカウヨ層 早死にした位しか知らね。まぁでも実子を差し置くのは無理だったんでねぇの、いくら幼くても >>15
いやーこの劉勝の末裔ってのがミソでね
多分ホラだろうけど劉備は上手いところを持ってきた
劉勝ってのは確かに前漢の皇帝に連なる一族なんだが、女好きで淫乱な皇族だった
なので女を孕ませて生まれた私生児は数知れず
(皇族の女だけでなく庶民の女にも見境なく手を出した、とされる)
なので、普通だったら「我は皇帝の一族であるぞよ」って言っても
周りの人間は「コイツ、おかしいんとちゃうか?」だけど
「劉勝の子だったらそういうこともあるよなあ(庶民に紛れていてもおかしくないよなあ)」と思わせられる
そこが絶妙だった 人を見る目とか大将の器だけは劉備が孔明に勝ってるとこだと思う 権力を振るう上で必ずしもトップになる事が必要ってわけでもない 劉禅がゴミだったら君が政権を取ってくれって遺言だったのに孔明は劉禅を支え続けたんだよなぁ
まあ孔明の性格を見越した上での遺言だったんだろうけど >>23
で、、その劉勝はってと、親父さんが景帝(劉啓 前漢の第6代皇帝)でさ
景帝って言えば名君で名高いわけ
(景帝のさらに親父さんが文帝っていうけど、これも名分の誉れが高い。
二人合わせて「文景の治」って言って、社会が安定した良い時代。 これは教科書にも太字で載るレベル)
つまり元をたどれば、文景の治で有名な文帝まで行くってことで
漢をもう一度再興するにふさわしい器、と思い込ませる舞台装置 >>27
まず聞きたかったのりゅうしょうじゃなくて劉邦だった!ごめん まあ普通に考えたら曹操ですら帝位を簒奪しなかったからだろうな
曹操が死んでから曹丕が禅譲させたけど、漢王室の末裔を自称して漢王室復興を掲げる蜀が同じことしたら不味いだろ
大義もへったくれも無くなってしまう 古代シナでは周の文王が理想的君主だったわけじゃん
殷王朝を滅ぼす力を持ちながら自国を仁政で治めることを優先することが理想とされてたから
曹操や諸葛亮もこれに倣ったってことでしょ 曹操は実際「自分は周の文王であればいい」という言葉も残してる >>26
劉備「馬謖は大事な所で使うな」
孔明「御意」 孔明「よし、ここで陣頭指揮を取るぞ!」
劉禅「おい孔明、文官達がお前が裏切るとか言ってるけど説明しに戻って来い」←これ何回もされたのに裏切らない孔明さぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています