俺の持論・「真の絶望は常に喜劇の形をしている」ってマジでこの世の真理を捉えた言葉だよな
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「美しい不幸」「悲劇的な不幸」は本質的な不幸たりえない
真の絶望は常に滑稽で笑いを誘う姿をしているという意味の言葉なんだが たとえば親に虐待されたとか捨てられたとかそういうカッコいい不幸は基本的に大したことがない
ケツ毛晒してM字開脚してる写真をネットにばら撒かれるようなのが真の不幸なんだよ 人間の心を壊す最も効果的な手段を知っているか?
それは『羞恥』を与えること
真の絶望にはかならず『羞恥』が伴う それに気づいたか
確かに真の不幸は「他人に語れるようなレベル」ではないしな
他人に語れる時点で不幸ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています