頭悪い作者が作る頭いいキャラの特徴
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立てた作戦が完璧に上手くいき相手のことはすべてお見通し
とりあえずIQ高いとか勉強が超できる(成績優秀、高学歴)とか言っとく
ドラえもんじみた道具を作る
パソコンのハッキングやプログラミングが得意
暗号や難解な言語(読者的にはただの記号の羅列)を一瞬で解読
やたらと桁の多い計算を一瞬で答える
将棋やチェスが強い
世界観や作中の設定の説明役
つまり頭良くなきゃ出せない結果を出しまくるが
そこに至る過程を描写できない
頭いい作者はちゃんとそこに至る過程も描写できるんだよなあ 天才キャラを扱えないですぐポンコツ化させる漫画嫌い。だったら最初から描くな 変にリアルの理論を持ち出してしかも間違ってる
データキャラが的外れな事言ってるのが一番ダサい >>9
ひどいけど天才キャラとして描ききっただけ上等。ひどいのはああいうキャラをギャグ要員に落とす漫画 >>12
クイズ番組で中学生レベルの問題答えてる
東大生や高学歴芸能人 頭良い作者の描いた頭良いキャラと頭悪い作者の描いた頭良いキャラそれぞれの例を挙げてみて欲しい 天才数学者キャラ「70%弱そう」「70%おじさん」「60%色男」「120%有り得ない!」 多重人格探偵サイコの原作者はいいところの大卒じゃなかったっけ? お前らは真の“バカが考えた天才キャラ”を知らない 貞子DXのIQ200の天才は『なんか記憶力が凄くて…凄い!!』みたいなクソバカ描写だったからなそんな事あるかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています