文部科学省は4月から、子どもへのわいせつ行為で教員免許を失効した元教員の情報を全国の教育委員会や私立学校で共有するシステムの運用を始める。
データベース(DB)に過去40年分の元教員の免許失効情報を集約し、教委などが教員を採用する際にDBで検索することを義務づけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9b85bb28be5718cd9d0920f250079c0ec8a2138