俺の持論が「真の絶望は常に喜劇の形をしている」なんだが
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「絵になる不幸」は本質的な不幸ではない
真に不幸な者は滑稽で笑いを誘う姿をしている
そういう持論が俺にはある >>2
虐待されて育った健常者イケメンより知的ボーダーのブサイクの方が不幸 親に捨てられた、虐待された、極貧の中で育った、そういうカッコいい不幸はその実まったく大したことがない
成人男性なのにペニスが3cmしかないとか女なのに顔がトランプ大統領に激似とか、そういうのが真実の不幸 古代ギリシャだか演劇論だかに絶対元ネタがあったと思うけど思い出せない どうにかこの持論を世間に広めたい
そして虐待されたくらいで闇ぶってる連中がデカイ顔できない社会を作りたい
喜劇的不幸を背負う者こそ真実救われるべき存在なのだから >>8
マジか?
まぁ賢人なら俺と同じ結論に辿り着くだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています