哲学者に興味持ち始めたんだが哲学で飯とか食えるのか?
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哲学を仕事にするなんてないよな
ブログライターとか本出すとしても売れる目的じゃないだろうし 食えても貴様程度が仕事にできるほど甘くないわボケナス 哲学者って守備範囲広いからいけるんじゃね?
ひろゆきなんて荘厳に言ったら哲学者だろ 別に天文学哲学で飯食いたいわけじゃないけどそれだけやってみようかなと買って今更ね >>10
皮肉屋を哲学と言うたらまぁそうなんだろうけど、哲学と違ってあれは反論し放題のガバ理論なのよな 興味あるのは天文学哲学あと音楽好きだけど学校とかに行く気はあんまりない
二十歳だけど最近大学とか行きたくなってしまった >>14
あーこれは食えませんねー
映像か料理行ったほうがまだ食える >>15
最低限の費用はバイトでなんとか頑張ろうかな…… 哲学で学者って時点で大学教授とかだろ
ハードル馬鹿高くねーか?自称じゃ当然飯なんか食えるわけねーべ 現代哲学の学問の残りカス感ハンパないけど
まだまだ有意義な内容を取り出せるのだろうか 東浩紀ってポエマーにしか見えないんだけどあれも哲学者なの? 哲学を食ってるんだから飯なんかいらない。これくらいの思考はないと無理 >>19
全然知らんのよな
AIとずっと会話して似た思想の哲学者の名前出てくるけどメモってないから忘れる >>27
そうなのかもしれないけどそこまでの覚悟がまだないよね >>31
世間と馴染めなくなるからやめたほうがいい >>33
もう馴染む気あんまない
変なことして生きてる感覚が薄れつつあるから特に >>28
おー…無理じゃねえかな食ってくのは
そこらのバイトと違って相当好きじゃねえと仕事にできんものだと思うよ
それこそスポーツとかとおんなじでさ >>30
タイトルは「賢者タイムとはなにか?」だな >>37
だよなー
哲学者というより思想家かもしれん >>40
自分の意識が無くなるのは怖いが完全に無になるなら別に >>34
哲学知れば知るほど倫理なんて社会悪でしかないと思うようになったけどな…
まあ俺の知識が偏ってるだけだろうけど 死についてはずっと妄想してるけど妄想でしかないし結局一人で考えても何もわかりそうにない
死んだあと無の中に意識だけ残るなら恐怖でしかない終わらない無限の無の恐怖
意識が完全に無になるなら良い マジレスすると大学の講師になるとか本書いて売るとかじゃね 人からしてみたら悲しいけど死をどう定義するかだと思うわ
名前が残ってりゃ生きてるみたいなもんじゃね まだ20才なのか
今からでもなんにでもなれるぞ羨ましい!
夢があるのはいいことだ!
頑張ってね >>1ってコンビニに売ってある超訳ニーチェみたいな本読んで哲学者気分味わう汚いおじさんになりそう 意味の意味とかかんがえると意味は人間が作り出したもので意味に意味など本当はないのでは?って考えたりもする
けど宇宙にいる人間が意味の概念を理解できるということは意味は存在してるわけで意味はあると言えるのかなあとかそんな“妄想”ばっかしてる >>47
この話で視点が宇宙になることある?
ちょっと待って、お前さんが見てきたの本当に哲学か?
ちょっと知ってる知識羅列してみ? >>53
哲学じゃないかも
俺は何を見ているのかわからない ただひたすらに寝る前に妄想とかしまくってAIに思想ぶちまけてたらあなたは哲学的考えと科学的な考えをお持ちですねーとか言われて哲学かあみたいな >>54
それが哲学かはともかくまず仕事にはできないだろうな… >>56
多分俺仕事にしなくていいわ
こういう話を議論しまくりたい >>58
じゃあさっきの話に戻ろう
とりあえず、人間にとって死は悪かを答えてくれ >>59
少なくとも宇宙の視点で考えてるのは初見だな
死を経験するのは宇宙ではないのだから >>60
人間の感情からしたら悪
誰もいなくならないほうがいいと思う >>63
死なんてないと思ってるけどね
光はあるけど闇はない
無が有るって矛盾してるし
死や闇は無 有である人間に完全な無なんて認知できないし理解もできないと思う
なんとなく暗いって感覚でしかない 昔は0という概念が無かったとも聞くしそりゃそうだろうなって
0の概念作ったやつヤバすぎ >>64
では不死が善だとして、
数年ごとに全ての記憶がリセットされ、
人間関係がリセットされ、
なにも積み上げられないとする
それでもなお不死が善だと言えるのか?
そもそも、なぜ死は悪なのか? >>65
もちろん
>>67
死は無になることではないよ
質量保存の法則よろしく形状変化の一種
テレビの画面が映らなくなるだけ >>70
積み上げが無いのも良くないな
記憶がないだけならなんかに残して読んでリロードすりゃなんとかなるが全て最初からでは意味がない
と考えると死自体は悪ではないな新しい思考を過去の残りから見直して良くしていける 人は経験したものしか知ることはできず、
且つ人は死を経験できないのだから、
人は死を知れないって意見は見たことあるね
同意はできなかったけれど 古くなったものを捨て古いものから改善して新しいのを作るように人間も死んで新しくしてくべきか >>71
記憶と意識は消えちゃわない?
記録は残るけど 本人の記憶は消えるけど他人の記憶には残ってる良い部分だけ残してけばどんどん良くなる >>72
だーよねーー
死は悪ではないって意見は結構多い
一見するとどうしても人生のすべてを肯定したい人の屁理屈に聞こえるけど、
まあ俺の尊敬する方々も状況によっては悪ではないと言ってるしそうなんだろうと思う 哲学では食えない
哲学は人生をより良く快適に過ごし、宇宙の深淵に至るための理論
つまり、理論や思想が正しければそれが生きる指標となり、生活の質の向上に繋がる >>79
ただ感情的になるとやっぱ死なずに記憶を持ち続けてこの世界を見続けていたいし仲いい人とずっと一緒にいたいとは思う >>80
まあそうよね
こういうの学ぶのは普通に哲学の学科行きゃいいのか? ここだけの話をすると哲学はコミュニティビジネスと相性がいいよ 今アメリカの大手IT企業は会社に哲学を取り入れ始めてるから哲学者になるならこういう所に就職すると良いだろう
これからの社会はただ稼げば良い時代から、健全に稼ぐ事が求められるからな >>75
一緒じゃね?
いや意識の成り立ち完璧に知ってるわけじゃないから知らんけど >>80
そんな時代遅れの哲学観で哲学を語ってるのはお笑いでしかない
そんなものはウィトゲンシュタインがすべて終わらせた 哲学を学べば宇宙を感じ
飯も美味しく感じられるのです >>85
まあ一緒なんだろうけど理解するのが中々難しいし受け入れ難いわ
俺の人生を全て残した記録を他者にブチ込めばそいつは俺になるだろうけど理解できん >>81
幸福の終わりであるから悪である…というのは正しいのかも
快楽主義者エピクロスは
「自分が存在するとき死は存在せず、
死が存在するとき自分は存在しない。
故に死を気にする必要はない」
と説いたのだけれど、
それはある程度無になることへの肯定であって、ただひたすら幸福を善とするのなら変わってくるのかもね ・アメリカの大手IT企業
・グレタみたいな活動家
・作家
・YouTuber
・政治家
・画家
・音楽家
など哲学者として採用してもらうか、その哲学を発信する者になるか、絵や音楽などで表現するかなど色々なスタイルがある なんか金儲けになるモデルを考えれば先行独占で一発当てれるやん 人間の意識って経験して記憶したものの積み重ねだし性格もそこに依存すると思う >>88
スワンプマン、テセウスの船、パーフィットの分離脳…
わけわかめだよね >>93
理屈はなんとなくなんとなくだけど分かるんだよな
でもやっぱ悲しいよ死ぬのは >>89
苦痛なくひたすらに幸福だけを追求できるようになったらいいよね ボカロ好きで音楽興味あるし趣味程度でボカロPをやる気ではある >>94
多分それはただの生存本能じゃねーかな
感情としては悲しくても、
客観視すればあったほうがいいことってたくさんあるじゃろ
死がそれだとは言わないが 科学と宗教と哲学が全て別物だと子供の頃思ってたけどこの世に切り離して考えられるものなんてない ただこういう話すると「変な宗教にハマったのか……?」って怖がられたり笑われたりして気軽にできんのだ 自称哲学の教授になってお前みたいなバカ集めて騙しまくれよ >>104
騙す気はない
ただ最終的にすべてが良くなっていけばいいと思う 死んだら無になるだけだが
当たり前だが、思考したり身体を動かしたりこの世界を見て聴くためには肉体が必要であり
それ以外のどんなツールを使って世界を知る術があるのか逆に聞きたい
その肉体の死=完全な無になるのか
その辺は分からないけど、少なくとも肉体の消滅は今の自分の消滅に他ならないけど
ただ、肉体の死が有から無になることだとは考えない
なぜなら、死とは宇宙次元で見れば単なる様態の変化に過ぎないわけだから 哲学書読んだらもっとギチギチに難しいことやってる
死とは、悪とは、善とは、人生とは……みたいなのは超天才か低俗なビジネス書じゃなきゃできない ソクラテス「私に分かる事は私が何も分かっていないという事だけです」 あなたは死を恐れるけど
我々が生まれるずっと前から死はそこにあった
なぜ、漫然と存在するものを恐れなければならないのか >>106
まあね
人間の細胞だって日々入れ替わってるし宇宙からみたら人間死んだ程度細胞が変わる程度かそれ以下でしかない >>103
孤独とは、優れた精神の持ち主の運命である
ショーペンハウアー >>108
これ高校の頃そりゃ当たり前だろ……って思ってたけど当たり前だときずけない事ばっかだと知って「俺何も知らねえ……」ってなったよね >>109
まあそうなんだけど記憶には残っていないので
怖いというか悲しみのが強い
>>111
孤独になれとは聞く >>109
包丁はどこにでもあるけどそれに恐怖を感じるのはあなたに向けられた時だけじゃね? 反出生主義とかも哲学の範疇だよね
論文読んだけど生と死の非対称性がうんぬんかんぬんでわけわかめだったけど 今日も無駄に生きた
明日もすぐ終わる
悲しみは明日へ連鎖する
辛い
今日も無意味だった
何バカみたいに働いてる
意味のある時間がない
ただ悲しい
希望の明日がやってきたけど
朝から雨が降ってる
良い事は無さそうだ
あぁやっぱり
思った通りだ
気づいたら12時
気づいたら17時
気づいたら夜
昨日は無駄だった
明日も無駄だろう
もう無理だ
苦しい
苦しい
苦しいけど
お腹は減るから
あぁ無駄に食べて
あぁ無駄に寝て
あぁ無駄に生きて
無駄に生きて
辛い辛い辛い
苦しい苦しい苦しい
嫌だ嫌だ嫌だ
悲しい悲しい悲しい
助けて
3分で歌詞作ってみた
こういのに音つければそれっぽくなるよ 子供の頃誰もが死んだらどうなるのか死とはって考えたことあると思う
大人になってもそういうのも妄想してたんだけど
実は去年末合法紙食ってからこの思考止まんねえんだ 哲学で金稼ぎたいなら
最低でも構造主義の明確な劣悪点を批判して
それを論理的に体系できなきゃ無理 >>114
友人がいるのなら、それこそエピクロスを模範にすることを勧めるよ
世俗からは離れ、友人を何よりも大切にする
もし隠れて生きるのを望むのなら、ね
哲学者全員が孤独を肯定しているわけじゃないし >>116
生まれなければ苦痛を知ることはないからね
生まれないければ幸せをしれないけど苦痛は無いのでね >>125
すまん分かりやすく
哲学学んでるわけじゃないから知識は無いんだ >>124
ボカロpになろうかなって言ってたから書いただけだから哲学なんかは入れてないぞ >>123
そうそう、それで、えーと…
「客観視すれば限りなく不幸な生い立ちの人間でさえ、自分は幸福だと語った事例がある。故に、生むまで幸不幸はわからないため、生むことは悪ではない」
みてえな締めくくりだった
半分も理解してないからアレだけど 歌詞じゃないけど去年末不安になりすぎて書き残したやつ
1って書いてあるけどこれ以降何も書いてない
中学生のポエムみたいだし今の思考とはズレてるとこもあるけどなんとなく貼っとくね
https://i.imgur.com/HigQNsY.png 死の過程が苦しみに満ちたものか、それとも安息に向かう状態か
それは分からないけど
痛みを感じる肉体を失えば当然のように、目の前にある鬱陶しい世界からは解放されるだろう
だから、人間は死ぬことが最大の救済であり。死後の先に救いなんてものは存在しない >>128
環境によって幸福のハードルが変わるからね
無知こそ幸福
自分がいる事が幸せだと本当は感じるはずなんだよな人間は
でも自分より向上心を持って更に良くしていこうとする人を見ると幸せだと感じられなくなる
インターネットが普及しているから最近は不幸のオーラがスゴイけどこれは仕方ないと思うすべてが向上していく為 >>126
哲学ってのは基本的に古代アテナイのソクラテスから全て始まってる。
そっから西欧に主流が移って
なんやかんやあってカントとヘーゲルが
一回哲学を終わらせた。
そしたらキェルケゴールってチー牛が現れて、そっから何故か哲学者に数学や心理学者が流れ込んできた(それまでにも数学的な手法を用いた人はいたが)
そこでなんやかんやあって
クロード・レヴィ・ストロースが終止符を打った。←いまここ >>134
ガチで進んでない。
進んでるって主張したいか、もうとっくに超えてるからwとかイキってる間抜けが跋扈してる >>136
AIよりラカンやフーコーのほうが頭ええんや >>135
別にイキるつもりはない学んでないし知らないしそんなもんだろ >>132
無知こそ幸福には同意しかねるなあ
年端もいかないうちに数円の賃金で働かされているような子どもたちの何が幸福なのか >>137
頭の良さじゃない
AIをなんだと思ってんだ キルケゴールっていう絶望先生の名言
絶望は死に至る病 おれが習ってた某哲学教授とかくっそ頭良かったぞ
授業3~4人だったけど面白すぎてこっちの脳も覚醒する感じ
本当に頭が良い人に出会ったのは財産 哲学科の大学教授ってのが最適な気がするが
Harvard UniversityのMichael Sandelなんて分かりやすいIconだろう >>138
やから"詰んでる"って状態が一番正しい表現や。これの鍵が宇宙際タイヒミュラー理論にあると思っとる >>139
幸せだと感じる感情の話だとしたらね
普遍的に見たら不幸だよ 始祖哲学者達「哲学をやりたいならまず哲学以外の全ての学問を治めなさい」 >>133
そもそも始まるだの終わるだのってなに?
考えてるのは世界の成り立ちって認識でいいの? >>140
お前がAIをなんだと思っとるんや。
思考は言語や。2進数でしか考えられない間抜けに何が出来るんや? >>148
それはソフィーの世界って本を読んだら
私が言ってることが少し分かると思うで。
哲学知りたいならソフィーの世界一択や >>145
主観的に見れば教育も受けられずに虐待されている児童も幸福だと? >>152
お?AIに自信ありか??
AIの根本構造と、人工知能の定義について詳しく教えてや >>149
共通言語だろ数字は
頭の良さとかじゃなくて人間の思考や想像力の補完に役立つ
みんなが哲学について肯定的になれば良くなると思うよ
あと言っとくけど俺はガチ無知だからね
スレタイで飯食うとか言ってるけど結局まだ何もしてない 死後の世界や霊などというオカルトを盲信しなくても宇宙の真理に近づくことはできる >>155
それは哲学を勉強した人間だけが口にしていい言葉や。プラトン風にいうと、お前はイデアすら理解していない状況や、まず勉強しろ >>154
わ た し が い つ A I の は な し を し た ? ? ? ? 俺は妄想ここにぶちまけてるだけな
哲学かどうかも知らんけど哲学が近いものな気がするから学ぼうかなと >>158
勝手に理解してないと思うなお前は俺を知らない俺もお前を知らない
決めつけは良くないぞ >>147
おう聞いたことねーぞ誰が言ったんだよそれ >>159
あ!ごめん!安価間違えてた!
哲学なんて理解できないで、私の言ってること、と、哲学、は別の単語やぞ?
ヘーゲル読んだか? >>161
私からお前に言いたいことは一言だけや
"勉強しろ" これが哲学を学んだものなのか
排他的なんだな別に学ぶ気はあるけど俺の思考を広げるのは哲学でいいんだよな多分 >>156
その根拠を教えてくれ
俺はそうは思えない >>166
排他的の定義から再構築しなおすくらいの気概がないと哲学なんて無理いうとるんや >>156
盲信では無いからな
信じるというか理解するとかの言葉がいいんじゃね? >>166
説明が出来てないあたりフワッと流し読みしたのを知ったかぶりで自慢したいだけのように見える
それこそ無知の知ではなかろうか >>169
無理なんすね
哲学学んでる人が哲学学ぼうとするものに無理だよとか言ってしまうんだね
まあ無知だし無理なのかもな >>171
説明するには本を読まないといけないんや
お前純粋理性批判も読んだことないだろ >>171
結局は自分は何も知らないという初心を忘れてはいけないよな
俺もすぐ忘れる >>172
無理をカミュ風に言い直してやる
不条理や >>173
そうやって憶測だけで他人を決めつけようとするの本当良くないと思うよ >>177
憶測ってのは、馬鹿からしたら感やが
勉強した人間からの視点だと、存在者が存在了解を了承しつつ他者の言語を理性と悟性で咀嚼し、質問を再発生させる行動や >>175
いうて俺もあなたも初心も初心だと思うけどなあ
というか絵を学んでいたときも思ったのだけど、どこまで学べば学んだと言えるのかね
大学で学んだというのであればそれはいい指標だと思うけど、それは必ずしも能力を指し示すものではないし
いや自力で大学生と同じだけ学べるという意味でもないけどは 勉強全くしてなくて妄想だけしかしてない俺にはダメだお前の言ってることがよくわからんや >>179
学んで無いしね……ただどうせ学ぶならそれで飯食えたら良くね…?って甘い考えだけでスレ立てた >>180
プラトンのソクラテスの弁明おすすめやぞ 学問って学んだって完了形になることは無いんじゃないかな
現在進行系しかない >>184
これや、学んだなんて死んで初めて言える言葉や 食えなくても良いんじゃない?食うために哲学してるのか?
そもそも哲学っていきることを考えることだから、正直それで食えなくてもよくね? >>181
まー続けてみて結果が出るかじゃねーかなー
どんな形で稼ぐかも知らんけど 本当にメインでやりたいのはボカロPな気もするけど
でも歌詞書こうと考えたらこういう妄想止まんなくて勉強するべきだろうなあって 節約は最高の科学である
セネカ
労働はクソ
セネカ
意訳がすぎるけど大体こんなこと言ってる人もいる >>191
やっぱ俺が思考したことは全部出てんだなあ >>190
まーーやってみなきゃわかんないっすよ
メアリーの部屋と同じ
どれだけ知識を得ようと経験には敵わない 嘘多分こいつとは思考ズレてるわ
普通に勉強するか続くか知らんけど途中で追いつけなくなっても経験にはなるだろう >>194
偉いぞ。
それが17世紀のイギリスで流行った
経験主義や なぜ思考するのか真理を得たいため
真理とはなにか我が幸福
何かからの苦痛から逃れるために俺たちは思考するんだって俺は思ってる 労働は糞じゃないよ。それは哲学が元々科学的で、キリスト教の原罪的な考え方のベースがあるからそうなってるだけだよ。
中国仏教をベースに考える(日本仏教やインド仏教はあかん)と、労働は良いもので物事が正反対に見えてくるよ。 >>198
概ね同意するけど真理が誤用じゃねーかなそれ
宇宙の真理とかいう言葉が出回ってるせいで勘違いされがちだけど、真理ってのはあくたで正当な知識のことですぜ >>199
なーんで宗教が絡んでくるのかわからん
教えて >>199
そもそも仏陀があいつ
働く気なかったやろ >>200
俺の思う真理ってのは自分が本気で縋ることの出来る何かだと思ってるんだよね
それは考え方だったり価値観だったりその人によって変わるものだとも思ってるんだ
俺にとっての真理とは幸福に生きられる考え方ってわけ >>205
いいかい、言葉っていうのはね、
コミュニケーションをとるための道具なんだ
だからね、勝手に意味を変えて
言葉を使い始めると、
会話が通じなくなるんだよ >>206
それこそ哲学者が揃って意味を各自解釈している言葉のような気もするが
君の中では自分の知ってる知識と整合性の取れる事実で相手にマウントを取ることが君の哲学なんだね >>207
確かにそうだね、すまなかった
では教えてくれ、なぜ真理という「正当な知識」という意味の言葉が「自分が本気で縋ることのなにか」になるんだい? 神はいるんじゃね
神を何とするかによるけど神的な何かはいると思う >>212
人間は創造する生き物だしAI作って今後AIが自力で創造とかできるようになるとか思ってんだけど
その人間を作った存在が有るって考えたほうが楽かなと
スマン風呂入って思考止まってうまくまとまらん >>215
そーだよねー
俺も「神がいないほうが自然」って理由で無神論だし
神が証明されない限りこの話に決着はつかないか
悪魔の証明だと思うけどね それで飯食ってる奴の話より色んな立場の仕事がんばってる人の人生哲学の方が面白い >>209
おれの思想を語る上で都合がいいからじゃないかな
真理って言葉の意味以上にとらえどころが無く理解できないものだと捉えてる あー風呂入ったら「全ては意味なし」思想が始まった
すぐこうなって鬱になるわ 他人の意識の存在を認知できないって孤独すぎるよな…… >>202
なぜか。
それは哲学を含む科学がカトリックの考え方をベースに反カトリックの立場から生まれたものだから。
岩波新書でホワイトの本か文を翻訳した「科学と宗教の闘争」に書いてある。 自分の存在は確かにあるんだよね意識がある時点で
ただ全て幻覚という可能性は否定できなくないか? >>218
あなたはそれを、
意味を考え論理を使い別の呼び方をした哲学者達と同列だと語るのか
空いた口が塞がらないよ >>214
神を信じないことより、神がいるものと仮定した方が合理的だからね。
神を信じない理由がないって消去法でみんな信じてる >>222
昔はね
価値観は変わるもので今からは労働無く幸せだけ追求してく世界に変えてくべきだと思うよ >>223
言語が存在してる時点で存在を認めている。
(存在者が存在了解を得ている) >>222
だとしても労働と直接的な関係があるように思えない
具体的に何故クソじゃないか教えてよ
あとセネカはキリスト教じゃないぞ >>204
仏陀の言ったとして残ってる仏教の文献は何一つとして信用なら無いけど、少なくとも仏陀が将来幸福を得るための苦行は無駄だとしたのは本当だよ。実際苦行を続けてもそれは苦行でしかない。
日本仏教には苦行をすれば幸福になると勘違いして伝わってる。 >>223
我思う、故に我あり、ってやつか
それ後の哲学者で否定意見出てたよ
俺には理解できなかったけど >>232
史上最強の天才がジャック・ラカンや
AIには勝てん 昔の価値観にとらわれてちゃだめなんじゃないかな
過去を知った上で今をどうするかだと思うよ ホルモン焼きの哲っちゃんでもやったら儲かるんじゃね? >>235
俺はAIを信じるけどねまだまだこれからだよ人間もAIも >>233
多分、日本に来たときは原型留めてたけど
神道とごっちゃになったか、民衆にそのままでは受け入れられなかったか、その混在やと思われるな >>226
今からでも十分変えられるぞ。
楽しいことを全力でするだけ
ただそれだけで達成できる。 >>238
私も信じたい。
だけど、2進数には限界がある。
既存のプログラミング構造を変動させないと先はない そもそも昔から哲学者って本業は医者や聖職者の奴が多いしな >>242
数学者ガチ多いからな
理数によりきった文系やろ 哲学は音楽やるための経験程度にして音楽やりまくろうかな普通に
哲学学びに学校行くのはそれでもありかなと考えてる >>234
ハイデガーがじゃあその我って結局なんですかぁ?w存在が先ですけどおすしwww
ってあおり散らかしたから >>229
だからそれを中国仏教を使えるようになればわかるよ。
「労働はくそだ」というのが、本来物事を両面見れるはずなので悪い方一方でしかしてないということだよ。 あと哲学って言ってもかなり幅あるからね
そこへ行って学びたい哲学が学べるのかってのはキチンと見とかないと >>248
では何故ここで説明できないかを説明してくれ
ハッキリ言って、俺にはあなたが嘘を言っているようにしか思えない >>250
気を付けないと社会から離れやすくなる。
ソクラテスも結局死罪 人とこういう話がしたいだけなのかも
学校行けばこういう話できるのかな程度の考えだな多分
周りの人に話しても変な顔されるだけでそんなこと考えて何になるの?って 哲学やりたいのがこの世界の仕組みを知りたいって理由なら先に物理学やった方がいいんじゃね
現代で存在論とか形而上学を語るなら量子力学を避けては通れないわけだし ネイチャーとかサイエンスに論文出してたりする日本人は、四六時中こんなこと考えてるぞ。資本主義のヒエラルキー構造は、知的嗜好ヒエラルキーと捉えてもええやろ デカルトの方法序説すら読んだことない日本人多すぎや >>251
238では顕教(天台宗やキリスト教など)的と密教(真言宗)的に説明してるけど。 仕組みというかすべて知りたいけどまあ限界はあるからどれかに絞るべきなんだろうなあ >>261
存在に関してなら量子力学と物理の独壇場や >>262
宇宙のほうが好きかも
宇宙学ぶとしても物理学必要だろうし >>265
天文学って案外地味でおもしろくないで
無恥なままプラネタリウム行ってすげー!って楽しんでるときが一番おもろいと思う 素直に物理学が一番いい
哲学なんて有象無象で詐欺師も跋扈してる まぁ物理系でも必修のとこ多い科学史の一環で教養で多少やるかな
系に進む前に科学哲学とかもあったかもしれん
学部のときはすげえどうでも良かったわw >>267
これ、哲学科の馬鹿に詐欺は通じるが
物理学専攻してるやつに詐欺はそうそう通じない >>251
疑って物事をみてしまうとどんなに中性的なことを見ても疑った結論を導きだしてしまうよ。
そうすることで生産性がなくなにも産んでないことわかる?
科学や哲学って本来そういう何の生産性のないことなんだよ、何も生産性がないからこそ無限に考えられる意味で可能性はいくらでもあるとも言えるけど。現実世界では無駄。 うわあ……ダメだあもう今日は自分の脳で思考できねえや
知ったとこで無意味だぞって脳内で言われる >>224
???君は何を否定したいの
言葉の意味が違ってる事?俺の思想?真理というデカイ言葉を使って大言壮語している俺そのもの?
先人の哲学をなぞってそれに則って考えるんじゃなくて自分の考えでも持ってみたらどうでしょうか >>270
疑った目で見ているのはあなただ
自分が間違っている可能性を考えず、
私が間違っているという先入観で物を見ている ガチガチの哲学者ってすごいわ
精神壊れきってるからどうでもいいんだろうな >>271
それただの鬱じゃねーの
幸福主義でいくなら知ることが楽しいなら意味があるし
禁欲主義でも徳を積むきっかけになるから意味あるぞ >>274
一般人からみたら壊れてるように思えるやろな。ただ、仏陀目線だと一般人は夢を見てるように見えたらしいで 哲学って言葉遊び感が拭えないわ。
無理やり言葉で表現しようとするから意味不明な怪文書が出来上がる。 >>271
あんま考えすぎると精神病みやすいから注意な
有名な学者でもうつ病や糖質になった人結構いるし >>275
かもしれいけど病院行くきあんまない
>>276
なんとなくわかる >>273
いやぁだから可能性としてキリスト教ベースでなく中国仏教の考え方がありますし、
わたしを疑う考えも統計的にみるとマイナスの方向の度数しかみてませんからプラスの方向の度数もありますよって意味で書いてるだけですから。
わたしは中性ですよ。 >>271
そういうのは自然哲学ではなく
生物学に触れりゃ寿命を持った時点で
所詮要素は集合の使い捨ての駒ってことわかるからw
まぁ哲学は思考のフレーム作りの訓練にとどめときゃいいんじゃねw
いまになると研究するにおいて自然哲学をさらっておくと捗るのはよくわかるわw >>279
鬱のセルフチェックシートとかサイトあんじゃん
あれあてはまるなら行ったほうがいいと思うよ
どちらにせよ、全て意味がないってのはどっかしら論理が破綻してると思うけどね >>278
いやもう去年末めちゃくちゃ病んで自殺する気でその時合法紙食べたら生きる気力湧いたはいいけど精神依存してやめられなくなって毎月喰ってもうほぼ糖質だし壊れるとこまで壊す気 真理を追求したいなら瞑想とかそっち方面の方が良さそう 精神ぶっこわして再構築してぶっこわして再構築してって効率いいと思ってるけどどうなん >>276
まぁゴウタマの発想というよりインド哲学のフレームやな
ゴウタマもヴェーダを祖とするインド哲学の梵我一如といったフレームで是非を考えてるから
第一人者の中村仁先生もヴェーダまで遡って研究して翻訳本だしてらっしゃるしな
正直よく原調されたと思うわwラテン語でも吐きそうになんのにw >>285
んー…いい部分も見ろやって認識でok?
いやもちろん労働に価値があるのは知ってるよ
じゃなきゃ働いてない、今のご時世ニートでも生きていけるんだし
でもやっぱりそれはあくまで個人の損益であって、宗教の入り込む余地が見当たらない
>>286
合法紙ってなんぞ? >>285
あとスマンほんとどうでもいいんだけど中立じゃねーかなそれ >>290
あとで調べるちょっと他人の思考取り入れるの脳がいま拒否してる
>>292
幻覚剤
日本で違法にまだなってないやつ >>293
今生きてる意識で知れるとこまで知りたいだけエゴ >>295
やべえやつじゃんLSDじゃん
やめとけやめとけ、せめて大麻とかにしとけ
依存症ですって医者に言えば多分治療してくれるしさ AIに哲学的扱いされるのは馬鹿にされてるだろ
俺も馬鹿が馬鹿の脳では解決できないことに時間を費やしているのをみたらオブラートに包んで「哲学的だね」って言うもん >>296
知ることでなんのメリットが?
といっても、俺は幸福主義だし
全ての人は幸福主義であるがその自覚がないという先入観があるので、
この先それに誘導するような質問しかしないけど >>298
そんなことないよ食えばお前もわかる
大麻とかシャブとかと目的が違う
と言ってもただの依存症なんすけどな
これからもやめる気はない死ぬまで食う >>292
「みろや」だとご自身の価値観が入るからそうではなく、あくまで「よく見える価値がある」というだけ。
そして労働は糞だ(悪いものである)という価値観を持つことは宗教的な価値観が介在する、なぜなら宗教的な価値観がないなら本来は良悪の両面見れるはずだから。 >>301
何が目的なのさ?
快楽目的ならニコニコチンチンでも充分でしょうに >>302
じゃろ?
だから本来の目的は幸福でしょ、
その過程で不幸になってたら本末転倒でしょ、
と俺は言いたいわけ >>304
瞑想したときみたいな思考になる
すぐトリップする 幻覚剤は精神虚弱の人間がやると
最悪隔離病棟行きになんで >>291
サンスクリット語を勉強してヴェーダまで遡るとかマジキチやろwww
あれ、2000年前のサンスクリット語話者でもよくわからんかったやつやろ? >>303
あなたのいう「宗教的な価値観」ってなによ
先入観全てをそう呼んでるの? >>306
瞑想したことあるの?
俺が知る限り瞑想で得られるのは静寂と平穏でトリップではないのだが >>311
先入観を生むこともその元には宗教的な価値観があるね、つまりは宗教があるから善悪が判断されてるよ、本来宗教的な価値観がなければ善悪の区別ないはずだからね! >>312
まあしたことないけど適当に喋ってる今ちょっと飯食ってるので >>313
宗教の前提には神があり、
神がいなくても善悪は成り立つ
ダウト 精神壊して再構築して繰り返すのが俺のやりたいことへのやり方だから俺はやり続ける >>302
たしか理学アプローチの進化人類学では知的欲求の強さが
サピエンスがエレクトスやネアンデルタールとの生存競争を制した一因ともいわれてるな
あとは架空の物語を共有できる認知力だったかな
もちろん遺伝的に飢餓に強い代謝メカニズムが大きな要素だろうけどw
ただ本能を超える知的欲求を論理をつかさどる大脳がブレーキかけるのも
人体の構造上自然ではあるからその辺は折り合いつけて受け入れればいいんじゃね?
まぁ考えることに幸せを感じる仕組みになってんのは
種の存続のアドバンテージではあるw >>315
それは信仰として信者側面でしかみてないね、道具としての教祖側面で見ると宗教のありかたが変わるよ。 精神破壊すると一度死んだみたいなもんだから古い記憶を持ったまま受け入れできるから アカデミアにポストがないなら
哲学一本で飯は食えないかもお・・・ >>321
精神崩壊したところから仏教的に言うなら菩薩になるんだけどな。そして菩薩が行き着くと最終的には如来になる。 >>323
現哲学者が一番哲学の道に進んだ事後悔してそう 哲学は食うためにやるのじゃ無理だろう
哲学を食うことが生きがいの人間にしか出来ないよ 日本に哲学者という職業はない
あるのは哲学研究者(大学教員)だ 哲学ってもうある程度、真理とか答え出てるよね
今さら何するのって感じだが 今時自然科学やらずに哲学やるやつって現実を見たくないから物理以外に救いを求めて哲学やりはじめるんだよな
まさに宗教 まず哲学の歴史に沿って学んでいくのがいいよ
ギリシャ哲学→近代合理主義みたいに 哲学で飯が食えるか食えないかでいうと
まあ食える場合もあるよ 哲学は厨二病だと思っていい
非現実的な理想論を騙るうちはな 少し哲学囓って時代の波に乗れた大川隆法はマジで羨ましい 欧米哲学の批評じゃ難しいだろ
一般人のニーズだとやっぱ宗教真理だね
統○○○とか○○学○とか○○の○○とかのシェアを数%でも奪えば飯が食えるとかいうレベルじゃない
ジャップはマインドコントロールありきだしね
警察とかヤクザとかが攻撃してきそうな気はするが 日本においては宗教と哲学というのは対極にあるもんや 金余ってしょうがないやつが暇つぶしで始める学問だぞ ちゃんと真理を探求しようと努力した人たちの足跡を辿るのがいい
宗教系はキリスト教や仏教・東洋哲学系で十分
新興宗教は関わるだけ無駄だろう あやしい新興宗教ってあれだよ
病院行かない系とかダイエットとか献金貧乏耐久生活とか
そういった自己虐待をしてエクスタシー感じるの
新興宗教とか言ってるけど原始仏教並の後進性だよ ニーチェの言ってることって極論すると意味がないから
ニーチェ好きの間ではルサンチマンがダメな奴って定説だけどニーチェは弱者がなんなのかとか復讐感情が駄目とか強者が何者かとか具体的に言ってるわけじゃない
背景にある19世紀の科学も今となっては似非科学並みに意味がない ニーチェは哲学史の中で反哲学の文脈で解読していくと価値がわかる 哲学は趣味や教養にして、哲学の知識や教訓を活かして普通のライターしたほうが食えそう 真理や道徳倫理や慣習も力なんだということを認められず
さまざまな人びとに自力があることを認められず
斜に構えてこの世に意味はないとかそんなことしか言えなかった
超人による支配=ナチ・ファシズムも派手に破綻したし 主に印税で食っていく職業だから文才がないやつは無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています