最近の日本映画って「明るいクソ映画」と「暗い良映画」しかなくね?
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「明るいクソ映画」
ジャニーズとかアイドルの学芸会 ドラマのノリ
下手なCG クソ脚本 つまらないギャグ なにかのパクリ 漫画原作
「暗い良映画」
現代日本の闇や問題点をぶった切る 迫真の演技 海外で高評価
人が死ぬ 人が殺される 汚物 廃墟 貧困層の実態 上級国民の闇
シャルウィーダンスみたいな「明るい良映画」なくなったよね
なんで? 明るいクソ映画は頭のゆるいお花畑な大衆に合わせるため
暗い良映画は嫌な気分になっても咀嚼して受け止められるレベルの人間に向けて作ってるため
とか適当に思いついたけどあながちデタラメでもないな 日本の撮影って景観ゴミだし視覚からくる楽しさみたいなのないよな
電線まみれの街とかディストピア感あるわ 日本の映画は元々娯楽だから明るいクソ映画が多い
ヨーロッパの芸術としての映画の影響受けると暗くなる 目立ってるだけで暗いクソ映画も大量にある
それこそ魑魅魍魎の類ってレベル 去年の明るい良映画
ハケンアニメ
恋は光
グリーンバレット
メタモルフォーゼの縁側
アライブフーン
線は僕を描く
MONDAYS
さかなのこ 日本の演技て大声で喚き散らすだけじゃん
顔に「私演技してます!」と書いてあるようなもん 明るいので「監督鬼才でっせw」みたいのももういいかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています