畠山政長「名刀薬研藤四郎で切腹だ…………あっれれぇ切腹しようとしたら刺さらないぞぉ」
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(1500年)4月9日河内国渋川郡賀美郷(大阪市平野区)に畠山政長が敗戦の際に切腹しようとした。しかし腹に刺さらなかったため本作を投げ出したところ、近くにあった薬研を貫いたところからとされる(Wikipediaから引用)
嘘も大概にしとけよ畠山 可能性があるなら畠山尚順(政長の息子で、ちょうどその頃争いに負けて紀伊国に逃げていた、のち9月に和泉国岸和田城を攻撃)だけど、
どちらにしろ河内国にいないので畠山が嘘をついているのではなく、薬研藤四郎の名前の由来は別にあるが室町幕府の中で大きな影響があった畠山氏に縁を持たせることで価値を高めたとか刀の方に虚偽がある可能性がある。 >>4
おいおい分かりやすい説明すぎるだろ高学歴VIPPERやるな 連投で失礼するが、畠山政長ってめちゃくちゃ有名人物で「明応の政変」って言うめちゃくちゃでかい事件に巻き込まれて死んでるのよ。
なんで死没年は間違えようがない。
あとある可能性としては薬研のwikiが年代を間違えて書いた説。wikiって学者が書いてんじゃなくて誰でも書けるから素人が編集してるしあんま信用出来ない。
畠山政長が1493年の明応の政変で自害する際に使おうとしたが、戦の中だったり疲労で手が震えてうまくいかなかったとかそんなもんだろ。 刀の名前調べたらアキメキャラ出てくるのマジでやめてほしい >>5
高学歴かはともかく数年経ってはいるけど大学で日本中世史の研究してたからねぇ。
範囲も応仁の乱から明応の政変を経て戦国期までだったし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています