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DIO「我がスタンドは相手の感度を引き上げるッ!」承太郎「ぬううッ///!」ピクッ
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2023/03/21(火) 23:56:23.448ID:Nhw16QY60
DIO「今イッたな承太郎…?フフ、この距離では感度は100倍といったところか…」

DIO「だが至近距離まで近づけば近づくほど!まだまだ感度は上がっていくぞッ!!」ツカツカ

承太郎「ぐううッ///!」ビクンッ

DIO「500倍…どうだ!動けるかァ~!?快楽でスタンドを出すことさえままなるまいッ!」

承太郎「……」ズン…ズンッ…!

DIO「ほう…向かってくるのか…?逃げずにこのDIOに近づいてくるのか」

承太郎「近づかなきゃ…てめーをブチ犯せないんでな…」

DIO「ほほお~~っ、では十分近づくがよい」

ドドドドドドドドドドドド
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2023/03/21(火) 23:57:58.065ID:Nhw16QY60
ピタァ-ッ

DIO「お互いスタンドの…射程圏内ッ…!!」

承太郎「出しな…てめーの…おちんちんを…!!」ゴゴゴゴゴゴゴ…

DIO「手淫の速さ対決という訳か…ズボンを脱がなくていいのか?下着が精子塗れになってもいいというなら構わんが」ボロンッ

承太郎「てめー相手にその必要はねぇな…スタープラチナッ!」

スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラァッ!!!」シコシコシコシコシコォッ!

DIO「フン!その感度でスタープラチナを繰り出す精神力は認めてやるが無駄無駄ァッ!一擦りでテクノブレイクよォ!!」シコシコシコシコシコォッ!

承太郎「ぐううッ!?」

DIO「WRYYYYAA!終わりだ承太郎ッ!イケい!」シココォッ!

承太郎「……うッ」ビクンッ

スタープラチナ「……ウオォラァ!!!!」シコシコォッ

DIO「ぶほおォ~っ!??!ナ、ナニィーーッ!!?!」ドピュルル-ッ
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