DIO「我がスタンドは相手の感度を引き上げるッ!」承太郎「ぬううッ///!」ピクッ
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DIO「今イッたな承太郎…?フフ、この距離では感度は100倍といったところか…」
DIO「だが至近距離まで近づけば近づくほど!まだまだ感度は上がっていくぞッ!!」ツカツカ
承太郎「ぐううッ///!」ビクンッ
DIO「500倍…どうだ!動けるかァ~!?快楽でスタンドを出すことさえままなるまいッ!」
承太郎「……」ズン…ズンッ…!
DIO「ほう…向かってくるのか…?逃げずにこのDIOに近づいてくるのか」
承太郎「近づかなきゃ…てめーをブチ犯せないんでな…」
DIO「ほほお~~っ、では十分近づくがよい」
ドドドドドドドドドドドド ピタァ-ッ
DIO「お互いスタンドの…射程圏内ッ…!!」
承太郎「出しな…てめーの…おちんちんを…!!」ゴゴゴゴゴゴゴ…
DIO「手淫の速さ対決という訳か…ズボンを脱がなくていいのか?下着が精子塗れになってもいいというなら構わんが」ボロンッ
承太郎「てめー相手にその必要はねぇな…スタープラチナッ!」
スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラァッ!!!」シコシコシコシコシコォッ!
DIO「フン!その感度でスタープラチナを繰り出す精神力は認めてやるが無駄無駄ァッ!一擦りでテクノブレイクよォ!!」シコシコシコシコシコォッ!
承太郎「ぐううッ!?」
DIO「WRYYYYAA!終わりだ承太郎ッ!イケい!」シココォッ!
承太郎「……うッ」ビクンッ
スタープラチナ「……ウオォラァ!!!!」シコシコォッ
DIO「ぶほおォ~っ!??!ナ、ナニィーーッ!!?!」ドピュルル-ッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています