きゅうりがけつの中で折れた話
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その日は求人行くのがだるくてずっとごちゃんのまとめスレ見てた 母「あんた求人行かないで何してんの今日行くって言ったよね」
と怒られ
俺「あいあい」
と適当に促してた 母「お母さんこれから友達とご飯だからあんた求人ちゃんと行くのよ」呆
俺「へいへい」
母準備して家出てく 母「お母さんこれから友達とご飯だからあんた求人ちゃんと行くのよ」呆
俺「へいへい」
母準備して家出てく 暇だったから一発抜いた
ちなみに求人には行ってない行家暇なんてなかった 賢者タイムで落ち着いた後昼ごろだったから腹減って冷蔵庫開けてなんか探したんよ
で
俺「あっ」
抜いた時の動画が女のけつにいろんなものぶち込む系だったのよそれできゅうりとかも入れてて 賢者タイムで落ち着いた後昼ごろだったから腹減って冷蔵庫開けてなんか探したんよ
で
俺「あっ」
抜いた時の動画が女のけつにいろんなものぶち込む系だったのよそれできゅうりとかも入れてて 俺「」
無言で冷蔵庫に入ってたきゅうりとる
けつのなかに入るかなと思い立ち無言でリビングの真ん中でけついじる20分ぐらいできゅうりぶち込んだきゅうりが三分の一ぐらい入った気がする 入れたとき気持ちよさとかあまり感じなかったけどなんか達成感が強くてどこまで入るんやろ
wktkしながらいれてた 入れた時ちゃんとローション使ったであときゅうりがトゲトゲしてないやつわかる?あれぶち込んだ 半分入ったか入ってないかぐらいで風呂場の鏡に向かっていったけつにきゅうり刺したまま 漫画であったな女の人がアナルにキュウリ入れてスペシャルモロキューとして売るの 入ってる姿見て
俺「はいっちゃった……(ボソ」
少し興奮した よしっとリビング戻ろーと思い尻にきゅうり入れたまま歩いた俺は人生で輝いてたじきである
歩いててリビングに戻ったその時母帰宅 俺走る巨漢なデブの体動かして階段ズダダダダ
でもそんな急に運動なんてできるはずなく階段出かけてしもた 与謝野晶子と与謝野鉄幹の笑い話だといい具合に塩気がのったとかいってたけどみそっけはのったのかな こけて俺もがくしりに激痛
親に見られる親目線デブの32歳が下半身モロ出しでけつから血流してきゅうりが下に落ちてるんやでしかも階段に寝転がって 母唖然
俺激痛で苦しむ
母「は……」
妹帰宅
妹「キャー」 俺激痛の中で震えながら
俺「きゅ…う…きゅう…しゃ」
母スマホで救急車を呼ぶ
妹「何してんの」 俺痛すぎて動けず母、妹唖然で立ち尽くす
救急車の音が聞こえてきて救急隊がやってくる
2人にほど家に来て俺を見て一瞬とまる
隊員1「大丈夫ですかw」
隊員2「ととりあえず運ぶぞw」
とてもじゃないがこの時こいつら死ねと思った レスキュータンカ?にのせられるとき
が多分人生で一番痛かった
運ばれる時に2人じゃ重かったのか
俺を乗せる時に隊員2に俺の足をめちゃくちゃ強く握って持ち上げ殺意湧いた その後は痛みで曖昧だけど
救急車の中で質問された
何があったんですか
意識はっきりしてますか的な感じだった気がする 気がつくと病院のベットで起きたけつが痛かったというより顎が痛かった 母「何があったの……」
ここで親父登場
父「大丈夫か?」
優しかった 父「で何があったんだ?
お前のけつからきゅうりが出てきたって聞い たけど」
ごちゃんのまとめやにちゃんのまとめを見まくった俺が出した答えは
俺「転んできゅうり刺さった」 優しかった親父
鬼の形相で
「お前もう親に迷惑かけるな母さんも俺も迷惑してる30過ぎて働かず何してるんだ」 そのあと親にめちゃくちゃ怒られ
親のつてで親戚のやってる
工業系のしごとをすることになった
今は工業の仕事に興味を持って
親戚のところでこき使われてます 何か質問などあれば
眠さに負けてはしょった所が多々あるので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています