もし「本当の神様」がいたら神様って究極の孤独で“可哀そう”だとは思わないか?
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だってすべてのものは自分が「最初の創始者」になって「人間」も「自然環境」も「物理法則」も全部が自分が作り出すんだぜ?
ということは神様には「お母さん」も「友達」も「好きな人」もいなくて「おもちゃ」すらまったく何にもない空間にただ一人だけでいることになる
おまえらは神様が孤独で可哀そうだとは思わないか? 神様にも仲間がいて
同じように自分の宇宙を作って
お互い見せ合いっこしてる可能性は >>2
そうだといいんだけど
>>3
それをどうやって超越したのかってのがポイントなんだよ >>4
じゃあその「神様」とその「神様」は誰が作ってお互い見せ合いっこする「場所」は誰が作ったんだよ?
それより上位の神様が「本当の神様」ってことになってその人物はやっぱり孤独で“可哀そう”ってことになる >>8
その上位の存在も同じように仲間がいて
その神様のいる場所を作って見せ合いっこしているかもしれない つまり俺の仮説はこうだ
本当の神様は全知全能だから能力でもって「自分」の他に同じような「器」を作り出すんだよ
作り出した器に「自分の意識」を「半分」とか「何分の一」とかに切り取りして入れ込むとする
これが神様流の「他人」の出来上がりだ >>9
その上位のその上位のその上位のその上位のその上位のその上位のその上位のその上位のその上位の……究極の神様はどうなんだって つまり俺たちが「人間で神様と違う」「自分と他人がある」ということは俺たちは神様から何兆分の一かの意識を分けてもらった存在だからなんだよ
このように考える以外では人間は神様のただのパペットということになってしまいおもしろくもなんともない そして最終的には神様は神様で在ることを放棄して人間の子として生まれることにした
これで神様は初めて「お母さん」を持つことになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています