k8sって設定全部yamlで書くの?
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>>2
yamlで書くわけないってこと?
無理ではないってこと? >>3
これ使いやすいの?
今調べたけどYamlに型ついたみたいな感じ?
これでもコードの記述量変わらなそうだよな >>6
yamlだとリソース一個作るのに10行ぐらい書かなきゃいけなくね?
100個リソース作ったら1000行書かなきゃいけないじゃん
つらくね? >>10
そういうツールでもあるんじゃねぇの?
あんまり知らんけど >>5
>>7
yaml書く以外でどうすんのさ
jsonもyamlと同じかそれ以上につらいやろ >>11
うーん
調べてる感じだと記述量はそんなにかわらなそうなんだよなぁ >>8
Cuelangってそんなにいいの?どこがいいの? >>10
ちょっと意味がわからん
おんなじリソースを100個作りたいってこと? >>9
型付け出来るしGoからCueの型を呼び出してバリデーションしてCue生成したりCueからYamlやJSOnにえぅクスポートもできる >>15
いや、色んなリソースを100個ぐらい使うってこと
今ってコンテナ100種類ぐらい組み合わせてサービス作るとか普通にあるだろ 一回テンプレート作っちゃえば似たようなやつはそこから作るし別に それならどっちにしろ辛いだろ
何やってもそんなに楽にはならない気がする
第一コンテナ使わなくても辛いだろ そんな大変か?
値以外は定型文みたいなもんだし一個で10行とかいうけど実際入力するの数行、数文字でしょ >>16
なるほどk8s専用言語じゃなくてyamlとかjsonを生成するための元となる言語なのか
型あって補完とかまで出来るならyamlよりかは生産性高そうだな
でも記述量減らすという話は出来なさそう >>19
うーん
となると、1チームがk8s上で扱えるリソースの種類は数十個が限界ってことなのかなぁ
千種類とか二千種類のコンテナを組み合わせたサービスを1チームでの作成することは不可能ってことなのかなぁ >>20
うーん
俺はdocker-composeしか使ったことないけど、やっぱり数十のコンテナ管理し始めた時点で限界感じたけどなぁ
k8sならこの混沌から開放されるのかと思って勉強し始めたんだけど、k8sでもyaml書くならdocker-composeがカオスになったのと変わらんじゃんってなった >>22
それってyamlがエクセルになっただけじゃん
エクセルなら100種類管理できるわけでもないしなんの意味もない あん?それk8sとdockerの違いを理解してなくね? もしかしてツール使わずにyaml全部ゼロから手書きするの? >>27
そうかも理解してないかも
k8sはコンテナをどこで起動するかを管理してくれるのであって、コンテナそのものの記述は楽にしてくれないってことかな 個別のコンテナ大量に使う前提でyamlから劇的に記述量減らしたいって話なら多分ないだろ
独自ルールのjson渡せばyaml吐くようなの作るか似たようなの探すくらいしかなくね >>33
これってdocker hubに転がってるイメージ取ってくるのとなんか違うの?
docker hubから取ってきても色々yamlでカスタムして設定しなきゃいかんし、究極Dockerfile書いて独自イメージ作らなきゃならんじゃん
あれと同様のツラミがhelmからは感じるんだが docker-composeで数十個リソース管理してたときも別にコンテナの起動順番とかがカオスになったわけじゃなくて、ただただyamlの管理が無理になったんだよなぁ ぇぇそこダルがるならもう無理っていうか向いてないような いや、だからdocker自体が環境構築を自動化したり
共有したりする為の手段に過ぎなくて
普通に構築するのと同様に設定等は面倒だぞ
大規模になればなるほどトラブルシュートも複雑になる 2014年の「Googleはすべてのソフトウェアをコンテナに載せており、毎週20億のコンテナを起動している」って話は知っててさ、そっからk8sが出てきたわけだから一人で数百個~数千個のコンテナは管理できるものかと勝手に思ってたわ まあGoogleも数億種類のコンテナを管理してるわけじゃねーだろうし、そんなもんか いやでも、Google社員が10万人いるとして、週間20億ということは、一人あたり一週間に2万個のコンテナを立ち上げたってことだろ?これが9年前の話…
今なら一人で数百個種類のコンテナ管理とかできそうなもんだけどなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています