人は人、自分は自分
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相手に負けると自分の人生が全て終わったみたいに感じちゃう 人生が終わったみたいってことは終わってないってことだから、平気だよ。 ほんとに興味の偏り以外のなにものでもないと思うわ
見なきゃいいだけとしか言いようがない 何か新しい趣味や、視野を広げることがこれに繋がるね 「新しいこと」も本来は要らない思考
有意義なことした方が~って考えが既に有意義じゃない 元を辿れば「刺激が欲しい」っていう単純な欲求がそこにあるだけ
だからこそ自分が欲するものを持つ人を見てしまうし、そこに嫉妬する >>9
でも無理にでも興味の対象を増やしていかないとだめな気もする
興味が偏ればますます執着しちゃう人と比べることで成果が確認できると自分の中で思い込んでるからそこから抜け出せられない >>11
それはそうだまさしくそうだ
それを人がもったとき私の全てが否定された気になるんだ 執着している物は滑稽と思われて呆れられることが多い風潮があるから大変だ 例えばセックスしたい欲求があって、それは簡単に満たすことができる欲求じゃない場合があったとして
擬似的にその欲を満たす為に動画なんかを見て、その動画に嫉妬したりの悪循環 有意義なことを見つけるには?
1. いつもやってないことをやる >>16
私はどちらかというと一番病に近いかな
すごいカードを持ってたのに他の人は私よりもすごいカードを手に入れちゃったみたいな話
簡単な例だけどね あの人は手に入れてないかなって毎日考え続けてるんだ >>18
「つよいカードを手に入れる」のは自分の中でゴールじゃなかったんかな
もし先にゴールを決めていて、そのカードをゴールとしていたら満足していたんかな >>20
今思ったら「他の人が手に入れられないカード」を手にすることがゴールだったんだ
だからいつまでも不安な気持ちが残り続けている 一番になりたいことが目的だから人と比べるところの関連が深いんだ >>28
「誰も手に入れられないものが欲しい」だと求めてるのはオンリーワンの方にも見えるけどどう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています