「実は読んでません」って作品上げていけ
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ワンピース
ジョジョ
進撃
スラムダンク
デスノート 山椒魚は「一番好きな小説は?」って聞かれたらいつもあげるし、実際にこれが一番好き
もしも、何か話を作ることがあったらぜひラストをオマージュして書かせてもらいたいと思う >>37
ハリー・ポッターは新訳が出るまで待ったほうがいい
今のクソオブクソ つか戦争と平和は死ぬまで読まない気がする
アンナ・カレーニナと復活読んでトルストイは二流の作家としか思えなかったから 考えてみたら俺は読んだふりをしたことがない
映画も多分見たふりをしたことがない
逆にそういうふりをどうやってするの???
そのふりが必要な場面ってある??? >>44
長いけど文庫で4巻とかだから失われた時を求めて(全13巻)ほどじゃない 巻数はあまり問題じゃないのよね
風と共に去りぬもモンテ・クリスト伯もレ・ミゼラブルもジャン・クリストフも長いけど面白いから苦じゃなったし >>36
でもあれ時代背景やジョージ・オーウェルの経歴を知らないとあんまりよく理解できないけどな つか太宰や川端や三島に比べて井伏鱒二がやや格落ちなんじゃろ >>52
ごちうさはいまだにアニメしか見たいことない >>54
それでもいいと思うし、ぶっちゃけ俺もそこらへんはあんまり知らないよ
俺は読書家じゃないし、無教養だけどそんな俺でもまったく苦も無く楽しめたし
あのラストが嫌だという人もきっと多いだろうけど、ニュースピークの解説を読めばその感想もきっと変わるだろし 谷崎川端は一作も読んだ事ないな
耽美派があんま好きじゃないのはあるが雪国は短いし気が向いたら読んでみたい これは読んどけ的な近代の文豪って
太宰芥川漱石三島鴎外藤村谷崎川端志賀直哉くらいか? >>61
荷風、鏡花、独歩あたりも挙げられやすいと思う 1984を読んですっかりディストピア小説にはまって、そればっか読んでたりした
華氏はあの翻訳がきつくて数ページで離脱した おすすめを聞きたいところだけど間違いなく面白い作品は勧めてもらえないだろうからなあ 萩原朔太郎の虚妄の正義よかったな
有名な女嫌いのコピペが収録されてる >>69
鏡花は江戸文芸の流れを汲むから最初にだーーーっと情景を描写して話の展開はほぼセリフのみみたいな変な書き方が多い
これを脳内で処理すると少しは読みやすくなる >>37
指輪物語は図書館になぜか途中の巻だけあって
それ読んではまったけど1巻からあったら
自分も読んでないと思うわ 指輪物語は作者の映画見たら軍の士官で第一次世界大戦に参加してるクッソエリートで笑った
軍人がよくあんなの書けたな ズッコケ三人組
かいけつゾロリ
デルトラクエスト
ダレンシャン
はだしのゲン 高慢と偏見
高瀬川
細雪
戦争と平和
老人と海
三体
告白
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