女騎士「クッ殺せ」オーク「ブヒヒヒヒwwwwオデお前孕ませるwwwww」
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女騎士「ぐっふっうあぁっ・・・」パンパンパン
オーク「はぁ〜人間のマンコよく締まって気持ちええ〜おらっ膣内で射精すぞ!」ドピュッドピュッ
女騎士「あああああああああっ!!!!!!!!」
オーク「おめぇは殺さねえ 元気なオデの子供を産んでオークを増やせ」
女騎士「」レイプ目でぐったり
−−−3ヶ月後 王宮−−−−−−−
女騎士「やはり・・・」
女神官「はい・・・妊娠しています・・・」
女騎士「他の犯された女騎士たちは?」
女神官「残念ながら全員・・・」
女騎士「そうか・・・産んだ直後に殺す それが唯一の生きる道だな・・・」
※注:この国に中絶の技術は無い
女騎士「化け物の子を産む それに耐えられない者は腹を掻っ捌いて子を潰すしかない・・・なんということだ・・・」
女神官「事実を告げた騎士の中には嘆き叫び自殺を試みた者もいるとか・・・」
女騎士「そうか・・・その道を選ばせるのもまた慈悲なのかもしれないな・・・」
女神官「いけません!どんな理由があろうとも死が最も正しいはずがありません!」
女騎士「しかし同じ境遇になって同じことがいえると思うか?」
女神官「それは・・・」
女騎士「すまない 意地悪な問いだった」
女騎士「私は生きる!オークの子を産み生き延びる!生き延びて女王閣下の騎士として国を護る!それが私の使命だ!」 異世界転生俺「待たせたな!俺の流産パンチが必要なやつはどこだ?」 −−−更に7ヶ月後−−−−−−−−
女騎士「ぐっ!うああああああ!!!!!」
女神官「しっかり!息を吸って吐いてを繰り返して!ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!」
女騎士「ヒィッ!ヒギィッ!フウウウウウウ!!!!」
女神官「その調子です!がんばって!」
女騎士「ぐうううう!これで終わらせる・・・!私の騎士としての道を・・・やり直す!!!」
女神官「・・・」
女騎士「・・・」
赤ん坊「オギャーオギャー」
女騎士「ぐっ!私の手で・・・とどめを・・・赤子を殺すくらいなら・・・え・・・?」
女神官「これは・・・人間・・・?」
女騎士「いや・・・よく見るんだ!豚の耳は付いていないか?豚のような鼻ではないか?肌の色が土色ではないか!?」
女神官「どれも・・・ありません・・・見た目だけは完全に人間です・・・」
女騎士「馬鹿な・・・化け物の子が生まれてくるとばかり・・・それともこれがオークの子だというのか?」
女神官「気を悪くしないで聞いてほしいですが、オークの前に人間の男性とまぐわったことは・・・」
女騎士「ない!断じてない!騎士が男に溺れるなどあってはならない!」
女神官「では・・・これが成長するとオークになる・・・と言うことなのでしょうか・・・」
女神官「いずれにせよ選ばなければなりません・・・殺すか 育てるか」
女騎士「私は・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています