中世ヨーロッパである時期に日本刀が高値で取り引きされたそうだ
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理由はヒグマを始めとした獣を狩るのに最適は剣だったそうな 当時の斧や槍や剣や鈍器ではヒグマの分厚い毛皮に致命傷を与えられなかったのに
なぜか日本刀の突きだと簡単にヒグマを殺せたらしい でもある時期から日本刀は美術品として一部の愛好家しか買わなくなった
それどころか脆いし「すぐ曲がる」しハガネの強度も悪いと武器としては粗悪なものという評価を受けていたそうな ここで少し疑問が残る
鎖国前の日本人がわざわざ使えると有名になるほどの量の刃物を海外に売り出しだろうか?
そもそも量産品の日本刀とて曲がるだろうか?普通折れるよね? もしかして当時の人が鉄製の型にはめて作る量産品のサーベルとかになんちゃって和風柄を付けたのが日本刀だったんじゃないだろうか どっちにしろそろヒグマをぶっ殺していたジパングソードとは単なるそれっぽい柄と鞘のおまじない込めたサーベルだったとか? 簡単ではないと思うけどなあ
日本刀扱うには相当の熟練が必要となる
ヒグマをやっつけるためにそこまでしないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています