なろうアニメ見てて気づいたんだけど主人公を追放した元仲間へのざまぁって
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主人公本人が元仲間にざまぁ復讐してスッキリする展開よりも
主人公は最後まで落ちぶれた元仲間に手を差し伸べてたけど勝手に闇落ちして仕方なく、、、って展開のほうがある気がする その方が読者も納得するもんなのかね?
主人公は最後まで優しかったのに元仲間は変われず哀れって方が たぶん実は目立たないところで大黒柱してたのに俺がいなくなったせいで崩壊したっていうシチュがいいんだろ
現実でも目立たないから共通点見出せていいのかもしれない 俺が今読んでるのは追放された主人公は普通に旅してて追放した仲間は実は主人公に依存してただけでやることなす事主人公とは関係ないとこで恥を勝手にかいてる あれって例えるなら陰キャが学校とか会社で仲間外れにされてツライのを
仲間外れにした側が酷い目にあえっていう陰キャの妄想でしょ? 勝手に落ぶれる展開のほうがよいのかないまの流行だと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています