小説書く時、話を作るのが下手な奴ほど設定から作りこみがちだよな
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ギクッ
初心者クリエイターなんやが、これは気になる
やっぱラフに設定作って先に本文膨らませた方がいいん? >>2
ここで聞くな初心者クリエイター
結構教えたがり多いから今すぐ逃げてまともなところで調べろ 壮大にしたがるけどそれお前がまとめられるんかっていう 最初に設定作りこむのはいいけど後から変えられるようにしないとダメ 変えられるような設定ってたとえば?
chatGPTに質問してもよくわからん回答しか出さねぇ ジャンルをSFにすればいいそれで許される
話はどうでもいいからSF警察と戦うだけ >>8
そりゃスカスカにしとくのよ
骨組みだけ壮大に作っといて細部はあとで埋める >>10
なるほど
絵と同じ感じだな
確かに設定を細かくしすぎるとかえってそれが本文書くときに足枷になりそうだもんな ストーリー作るところは楽しいんだけど設定詰めるのと描写とか考えるの難しい 正直物語作るより設定作りたいんだよな
誰か俺の考えた設定で物語作ってくれ >>13
これよくクリエイターの間で設定だけ作る人は一作も作らず消えてくって言われるけど厳密には設定からストーリー作るのは多分プロでも難しいってことなんじゃないか 物書きでも何でもないけど
使えそうなシチュエーションとかセリフだけ無数にバーって書いてる
どこかでは絶対にまとめて発表したい >>2
それ以前の問題
設定ちまちま作り込むやつは、工程一つ一つが「おわり」なので「やった感」が得られるのでそれで満足してしまい、「お話」という「始めて、終わる」という基本的な作業から逃げている。
いい悪い以前にクリエイターに「向いていない」 >>14
いくら設定が凝ってても大前提として話が面白くないと意味ないんだよ
それどころか設定が凝ってたらそれ故に読者の負担が増えて、より面白いストーリーにしなければならない
であれば設定シンプルでストーリー面白いのが一番ウケるってわけ なんていうかコレが作りたいあれが作りたいはあるけど
どう作って良いか具体的にはわからない、みたいな? >>16
向いてないってのもあると思うが、なにかを物語るっていう事の意味と楽しさを知らないだけってのはあると思う
話の問題提起と、盛り上がり、クライマックス、余韻それぞれで演出する楽しさと技術がない
設定を作り込むって演劇でいえば舞台照明にこだわり続けるみたいなもんじゃないん? >>20
お前のことをいってるんだよ、そうやって自分の言葉をちまちま繕うだけの逃げてる姿勢にいってんだ
ちなみに掲示板で句読点や改行を多用するのは「相手にこの呼吸で読ませたい」という自意識過剰の押し付け野郎だから一発で中二病ってバレてるぞ 知らんけどガンダムやらFFも設定の用語喋ってるだけだから喋らせるキャラ間違ってるだけじゃね😙 一番書きたい事から書き始めて逆算して書くんだよ
書きたい事がないなら書くな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています