妾の娘「……あ、あの」男「>>4」
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ガチャッ
妾の娘「お邪魔します……」
母「ほんと邪魔」
父「お、おい」
母「本当の事を言って何が悪いの?」
母「愛人の子供なんて邪魔でしか無いじゃない」
妾の娘「…………」
父「悪いのは俺だ、この子は何も」
母「事故で死んだこの子の母親もね」
母「罰が当たっただけなのに何でうちで引き取らなきゃいけないのよ……」
父「……ちょっとお母さんと話があるから二人で部屋に行ってくれるか?」
父「男、年齢も近いんだし仲良くしてやってくれよ」
~男の部屋~
妾の娘「……あ、あの」
男「>>4」 男「おちんちんびろーんwww」ボロンッ
妾の娘「やあああぁ!!は、早くしまってください!そんな汚い……!」
男「>>10」 おっと失礼
これは私の精神統一の儀式でね
他人に見せるものではなかった。
本当に申し訳ない。 ガシッ
妾の娘「は、離して……!」
ヌガシヌガシ
妾の娘「やっ、ま、まさか!」
男「おまんまんぺろーん」
妾の娘「っあっ……!きゃああああああああぁ!!」
ガチャッ
父「おい今の声……!」
母「こ、これは一体どういう事!?」
妾の娘「うぅ……」
男「>>21」 男「おいしい!」
妾の娘「こ、この人が無理やり!」
母「…………」
母「そう、食事してただけなのね」ニコリ
母「お邪魔しちゃ悪いわ、行きましょう」
父「おい!そんな訳……」
母「この娘の事も愛人の事も、私のお父さんに知られたら」
母「あなたの実家はどうなるのかしらね?」
父「ぐっ……!」
母「……ほら、私達も夕食としましょう」スタッスタッ
父「……すまない」
妾の娘「やぁ……行かないで、行かないでえええぇ!!」
バタンッ
ぺろーん! いやあああぁ!
ぺろろーん! んあああぁっ!
びろーん! やだっ、それだけはっ
ずぽーん! ああああああぁ
パンッ パンッ
~事後~
妾の娘「…………」
妾の娘(これからずっとこうなんだ、もう、やだ……)
男「>>35」 男「うんちぶりぶり~!」
妾の娘「おええぇっ、クサッ」
男「もっかいびろーん!」
妾の娘「いやぁ、こないでぇ」
~時間経過~
男「Zzzz」
妾の娘「うううぅ……」
ガチャッ
母「ふふふ、そんな汚されて……いい気味ね」
妾の娘「!」
母「その子、生まれてから頭に問題があってね」
母「まともに学校も行けてないから異性との交流も無い……だからこそあなたを気に入ったのかしら」
母「そういう知識も得られやしないのに、動物の本能って奴かしらね?」
母「お荷物のその子がこんな形で親孝行してくれて嬉しいわ」
母「これからも楽しませてあげるのよ」
母「あなたのこの家での価値はそれだけなんだから」
妾の娘「やだ、やああぁ……」
バタンッ!
こうして私の地獄が始まった
完 take2
ガチャッ
妾の娘「お邪魔します……」
母「ほんと邪魔」
父「お、おい」
母「本当の事を言って何が悪いの?」
母「愛人の子供なんて邪魔でしか無いじゃない」
妾の娘「…………」
父「悪いのは俺だ、この子は何も」
母「事故で死んだこの子の母親もね」
母「罰が当たっただけなのに何でうちで引き取らなきゃいけないのよ……」
父「……ちょっとお母さんと話があるから二人で部屋に行ってくれるか?」
父「男、年齢も近いんだし仲良くしてやってくれよ」
~男の部屋~
妾の娘「……あ、あの」
男「>>49」 男「おちんちんびろーんwww」
妾の娘「お、おおおちんちんってい、いきなり何を言うんですか……」///
男「>>60」 男「このペニスに誓って君を幸せにする」
妾の娘「な、なんですかそれ」
妾の娘「……あはは、男さんって面白い人なんですね!」
妾の娘「でも誓うなら神様にしてほしいな」
男「>>66」 男「僕が君の神様になるよ」
妾の娘「あはは!何を叶えてもらおうかな~♪」
妾の娘「……なんてね。引き取ってもらえただけでありがたいのに」
妾の娘「これ以上、高望みしたらそれこそ罰が当たっちゃう」
妾の娘「こうやって普通に話してくれるだけで十分ですよ!」
妾の娘「……ありがとうございます」
~後日~
母「まだ終わってないの!?」
妾の娘「ご、ごめんなさい……」
母「ほんと鈍臭いんだから!ここが終わったら次は玄関だからね!」
バタンッ
妾の娘「うぅ、また失敗……」
トコトコトコ
妾の娘「あ、男さん」
男「>>75」 俺がやっといたから
その代わり後で飯に付き合えよ? 男「俺がやっといたから」
妾の娘「えっ」
男「その代わり後で飯に付き合えよ?」
妾の娘「……は、はい!ここの掃除が終わったらご飯にしましょう!」
相変わらずお義母さんには嫌われているが
男さんの助けもあってなんとか新たな家庭生活を送っていた
そんなある日……
~脱衣所~
妾の娘「お風呂、お風呂♪」ヌギヌギ
ガチャッ
妾の娘「えっ!?」
男「あっ」
妾の娘「お、おおおおお男さん!?」
男「>>82」 すまない、実は男さんじゃなく女さんだったんだ・・・ 男「すまない、実は男さんじゃなく女さんだったんだ・・・」
妾の娘「へ?まーた面白いこと……」
ヌギヌギ
妾の娘「ち、ちょっと!急に……」///
妾の娘「……!?」
女「この通りだよ」
妾の娘「サラシ……そんな、どうして……?」
女「>>91」 さらに言えばふたなりなんだ…
知られれば差別される…
隠したかったんだ… 女「……」ボロンッ
妾の娘「!」
女「さらに言えばふたなりなんだ」
女「知られれば差別される、隠したかったんだ…」
妾の娘「女さん」
妾の娘「…………」
ギュッ
女「!?」
妾の娘「差別なんてする訳ないじゃないですか」
女「どうして……」
妾の娘「あなただって、そうしてくれたでしょう?」
女「!」
妾の娘「妾の娘で、お義母さんにも疎まれて……そんな人間に手を差し伸べてくれた」
妾の娘「ホントのお母さんが死んで以来、はじめて温もりを感じたんだもん」
妾の娘「打ち明けてくれて……ありかとね」
女「……うううぅぅ……妾の娘ええええぇ……」
ギュッ
こうして裸の付き合いを通して
私たちは本当の家族となった
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