東野圭吾の作品って正直言うほど面白くないよな
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テンポ良くて読みやすいっていうのも加点されてそうな
たまにどうしようもなくダラダラ書いてて読みづらい人とかいるし 多分面白いんやろうが、良さがわからん
夢野久作と筒井康隆のがおもろい 面白いって言うからマスカレードから入ったけど微妙だったわ 殺人の門はvipperにこんな奴いそうだなって感じだった ミステリー小説にしては心理描写とか風景描写上手いし、適度な恋愛要素や社会派要素もある
かと言って高村薫ほど文体が固くない
最大公約数に配慮した作家だと思う 文が美しくない
作文読んでる感じで苦痛だったわ
ラプラスの魔女 >>9
新本格ミステリ系の作家はもっときついぞ
箇条書きで事実列挙するだけだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています