裁判中検察「これが被害者の傷跡です」通り魔犯人「エンッ!」(失神)
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>弁護側は「統合失調症の初期の特徴を呈しており、犯行当時、心神喪失もしくは心神耗弱の状態にあった可能性がある」とし、再鑑定を求めた。裁判長は、これを認める判断をしている。
このあと、被害者の傷跡の画像がスクリーンに映し出された時に金川が失神、審理は30分間中断された。 >弁護人は、「被告は血を見ると失神することが以前からあったが、凶行時は返り血を浴びるほどだったにもかかわらず失神していない。当時の精神状態について調べる必要がある。被告にとって死刑は極刑ではなくご褒美に過ぎないため、死刑判決はその本来の目的に沿わないものである」と主張した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています