ニュートン「ボールを投げるとこの式で運動が決まるぞ」アイン「ボールは粒子の集まりで、粒子の運動は確率的にしか決定しない」
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それでミクロとマクロでは働く法則が違うんですか?
箱の中の猫は生きてんの? アインシュタインが正しいけど確率の証明が出来ない
ニュートンは99%以上は証明できる
残りのコンマ何%かは証明できない 量子力学はプトレマイオスの天動説みたいに
モデルはおかしいけどその時点での他の理論より実用的だから使われてる
みたいなもんだと思いたい
プトレマイオスの天動説みたいにいつか綻びが出てきてその時にもっと良いモデルが考案されて欲しい
確率解釈キモすぎ 「ミクロとマクロではルールが違うんです!」とか言いながら
シュレーディンガー方程式でエネルギーに相当するものをマクロなルールである力学的エネルギー保存から考えてるあたりが違和感ある 量子の運動が確率に左右される理由
それはその量子が無数に枝分かれした平行世界の可能性の1つであるから
そしてその量子が他の平行世界に存在する同一の量子の可能性の群体と互いに干渉し合ってるから
これはエヴェレットの多世界解釈などでも述べられてる
つまり量子レベルの世界ではそもそも「可能性」という概念そのものが存在しないに等しい
全ての可能性が一堂に会して存在してる不思議世界だから ニュートン(女)「あいつ嫌い!クズ男!ほんとまじ最悪!」
アインシュタイン(女)(くそ…朝から晩まであいつの事が気になる…しゅき!)
だいたいこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています