「年収」 というこれ以上ないくらい有能と無能を判別できる指標
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有能と無能というより自己中とお人好しを見分けられる 年収低い奴は無能だけど年収高いからといって必ずしも有能ではない >>5
成功するには自己中が圧倒的有利なのは本当よ 有能でも椅子取りゲームできないタイプは年収不利
あと親のコネの有無にもよる
能力を発揮できるジャンルもある
例えば野球だと高収入になるけどマイナー競技の天才は低収入 >>10
本人の能力よりも給与の高い会社にいるかどうかだと思う >>11
イエス・キリストやブッダみてえな聖人君主たちが大富豪になれないのと同じだよな
大金持ちってのは何かしら他人を蹴落とせる冷徹さがないとなるのは難しいのよ 給与所得限定ならな
これいうと自分の首も締まるけど >>4
生前贈与や相続による家賃や配当の収入で
相当下駄履かされてるだけの俺とかな >>6
たまたま面接官と趣味が合って話が盛り上がって大企業に採用されちゃえば
各部にヘコヘコ頭下げて必要な知識教えてもらった知識を大学生レベルのWord,Excel能力でツギハギしてるだけで30歳で年収1,000万円超える
ソースは俺
勿論無能故に同期と比べて出世遅いけど古い会社だから年次でドンドン年収は上がっていく 俺も無能自覚してるけどたまたま転職うまくいって高年収になったわ
周りの同年代優秀すぎてすごいなーとおもって毎日見てる 無能だけど俺は年収そこそこ高い
って奴ばかりだな、面白い 働きアリの法則ってあるからな
その職場も 有能な2割 普通の6割 無能な2割 になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています