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朝青龍「朝青龍がやられたようだな」昼青龍「ふん、所詮やつは末席の雑魚」夜青龍「我ら四青龍の面汚しよ」
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2023/03/16(木) 16:31:37.653ID:/BDw/PA10
お前らの力でなんとかこのスレを面白くしてください！
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2023/03/16(木) 16:32:11.846ID:SDJSwVUq0
ド
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2023/03/16(木) 16:32:29.161ID:RteyABQ5a
うるさいキムチやろう！
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2023/03/16(木) 16:32:37.579ID:Ie4/GMOP0
夕青龍「……」
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2023/03/16(木) 16:32:41.824ID:5bNKCuFSr
ッ
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2023/03/16(木) 16:32:48.442ID:vs2zsvV+0
朝青龍は例のごとく稽古場に現れた。どうやら今日も調子はいい様子だ。しかし、その横で昼青龍がそっと話しかけてきた。

「朝青龍がやられたようだな」

朝青龍は不愉快そうに、昼青龍を睨みつけた。

「何を言っているんだ。俺はまだ負けたことがない」

昼青龍は嘲笑いながら、続けた。

「ふん、所詮やつは末席の雑魚。俺たち四青龍は違う」

朝青龍は怒り心頭だったが、昼青龍には勝てない。そこで、黙って場を去った。

しかし、夜青龍はこのやりとりを聞いており、怒りを隠せなかった。

「俺ら四青龍の面汚しよ。こんなことを言われても黙ってはいられない」

夜青龍は、朝青龍を慰めるために、熱い言葉を投げかけた。

「朝青龍、お前は俺たちの誇りだ。やつらに負けたところで、それはお前の弱さではなく、相手の強さだ。お前がいつも勝っているのは、お前自身の力だ。これからも、お前は俺たち四青龍の誇りだ」

その言葉を聞いて、朝青龍は心が晴れた。やはり、自分が最強であると信じることが大切なのだと感じた。

四青龍は、それぞれ強さや個性を持っているが、共通しているのは強い自信とプライドだ。そのプライドを傷つける者は許されない。
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2023/03/16(木) 16:33:20.693ID:MGICVmBJ0
朝青龍「朝青龍がやられたようだな」←？？？
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2023/03/16(木) 16:33:21.662ID:uVhovhXL0
君消す
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2023/03/16(木) 16:34:46.164ID:MkTbmxl4d
ありえない話しするスレ！！
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2023/03/16(木) 16:35:01.736ID:XJ7N+no8a
4人目は？
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2023/03/16(木) 16:37:40.645ID:Rsfn7P9k0
朝赤龍「青の一族の末席がやられたようだな…暫くは静観させて貰おう」
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2023/03/16(木) 16:38:32.933ID:3f2wmTps0
>>7
支離滅裂ちゅうか単語の意味を理解せずに無理やり文章化してるように見える
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2023/03/16(木) 16:53:34.649ID:BUNyLq22d
朝孔雀
昼虎
夕象
夜ガイ
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