〇〇のようになりたい、というイメージは想像以上に肉体に影響を与えるらしい
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しかしそれは妄想した理想の自分とかでは変化は起きにくいそうな
理想の自分を強く強くイメージできたとしても、まったく肉体に反映されないと言っても過言ではない しかし、身近な憧れの人間の〇〇のような要素が自分も欲しい
というイメージが凄まじいほど遺伝子的に肉体に影響をあたえるらしい。極端な例だとアメリカ育ちの160センチの日本人が普通にバスケでダンクシュートを決めてたり、とある不治の病の少年が憧れの人間ができてああなりたいと思ったら完治したり でもコレは別にそんなにファンタジーなことでもなく、遺伝子は1代で変化するという説もあるくらい
ダーウィンの進化論をまったく信じない話だね なんとそんな願いが叶う壺が今ならたった1000万円 こんな観察レポートがあったそうだ
とある池に外来種の魚の群れが入ってきて、その三種があっと言う間に姿形が違うグループ3つに別れたというやつ 簡単にいうと
水面近くで生活するようになったグループは口が尖り、水面の虫を取りやすい形状の姿に変化した
池底で生活するようになったグループは口が広くなり、底の泥ごと虫を食いやすい形状の姿に変化した
あと一つは姿があんま変わらんグループだね そんな珍しい例じゃなくても
ヤマメとサクラマスの例もある。ヤマメもサクラマスも同じ魚なのに、海に出たか川に残ったかであそこまで姿形が変わる >>12本当に?
そりゃ大枠は変わらなくても
野生の鮎と養殖の鮎は顔つきが見るからに違うって山岡も言ってたろ 逆にいうとそこまで生物が変化に幅がなかったらそれはそれで怖いわと よく面構えが変わった
とかいうけれど。あれは雰囲気とかじゃなく、本当に別の世界線のそいつと変わっているのかもな 繰り返すと
身近な人のようになりたい、と思ってることは想像以上に肉体に変化を与えるて話 どんなにNBA選手に憧れて模倣しても、1流のトレーナーがついて幼少期から訓練しても
160センチの日本人の少年はおそらくダンクシュートを決めるほど身体能力が高くなることはない。多分心のどこかで自分の周りにいる少年たちができないんだからできるわけがないという思考が身体の成長を妨げる ところがアメリカ育ちの日本人の少年
同じ年の友達のマイケルやジョンがポンポンダンク決めてると自分もやりたいと思って練習を始めるわけだが
このケースの場合は、身近な人間ができてるんだから自分もできて当たり前という前提があっての努力になる。 遺伝子配列自体は変わらないけど発現する状態の遺伝子としない遺伝子ってのがあって
その状態が変化する事でなんたらかんたら ネットでしか言えないが俺は自分の寿命が600年くらいと確信している。妄想とか願望とかではなく、確信している
いやこんなこと匿名でネットでしか言わんよ
本気で120くらいになったときに目立たず一般人に紛れ込むにはどうすべきか悩んでたりする >>22なるほど
配列を変える自由くらいはあるわけか なぜそう思うかというと
20ぐらいのときにそういう生き物と出会ったからだ >>24
いやだから変わらんて
例えばハゲない遺伝子を持ってたとしてもそれが発現しない状態だったらハゲるじゃん?
でも気合でそれを発現する状態に変えれば髪は生えてくるんだよ
生えてくるんだよ!!!!! スイッチのオンオフならさ、なおさら寿命10倍の遺伝子はあるはずだろ?
ハダカデバネズミは他の個体より10倍長生きする個体いるの証明されてるし
女王アリとか女王ハチとか普通の働きアリより遥かに長生きするわけだし
でもハダカデバネズミも女王ハチも生まれつきそうってわけじゃないんだぜ
現女王が死ぬと、他のやつが女王になっていきなり寿命が伸びる個体に変化する 人間と虫なんて4億年前まで祖先が共通
まだその名残があってもおかしくはないはず >>29
人間にもあるかどうかはわからん
けど今までそれが発現した人間が伝承レベルですら語り継がれてないって事は多分ないんじゃないかね
でも超能力とかだったらワンチャンあるかも? まあお前らはお前らで常識、普通という素晴らしいものを抱えて立派に普通の人たちに称賛されて腐って死んでいけばいいよ >>32わからんのはお前に出会いがなかったからじゃないかな? 今は毎日充実してるんだ
たくさん食べてゲロでそうなほどある訓練して繰り返してる。体中の細胞をあの生き物のように作り変えるためだ
その行動に科学的根拠なんて一切ないが、当の俺の中の本能はそれが正しいと思い込んでいる >>34
まあ地球上全ての伝承を知ってるわけじゃないからね
ただ時間的に長く存在していた人間ならそれだけ大勢の人間と関わってきただろうし
それだったらちょっとぐらい歴史に残る有名人になっててもよくね?ってさ
不老不死って昔の権力者の夢でもあったらしいから尚更
いや待てよ
不老不死を独り占めしたい権力者に消されてきたという可能性もあるな あの生き物のようになれるなら他のことはとても小さく思える
例え巨万の富を得ても何かの能力が世界中に評価されてもさ、結局それって働きバチの中のすごい個体にすぎんし >>36知らんがなそれはお前の常識だろ?
俺はその生き物に出会ったんだからさ、同じ年のマイケルやジョンに出会ったダンクシュート少年たかしと同じだよ まあ嘘ばっかついてきた俺の話を信じるやつはいないだろうが
そいつとの出会いはこんな感じだった 俺はガキの頃から重度の対人恐怖症というやつでな。鈍いやつはそれにすら気づかないが観察眼が高いやつは(あーもうアレは再起不能だな)ってくらいちょっとやばいレベルの対人恐怖症だった
今は日常生活できるレベルにはかなり緩和してるがね そんな俺だが若い頃は特殊な仕事に就けてな。山奥の中の一軒家に一人で住んでた。一応寮という名目の一軒家だ
幽霊が出るという噂でそこは誰も寮としては借りない事故物件みたいなところだった
でも対人恐怖症の俺にとっては都合のよい場所だったわけだ。金は稼げるし、寮費は無料だしと そんな若かりしのある日、その一軒家の寮で寝ていた俺は
夜中コツコツと窓を叩く音で目が覚めた
(あれ?やべえ出た?)とオカルトを信じない俺もさすがに焦って全身が硬直した 次の瞬間、その生き物は普通に窓を開けて室内に入ってきた
いやダイナミックすぎるだろ?霊
とそのときは思い、人生最大レベルの絶叫を上げたわ ハンターハンターのゾルディック家にいるみたいな気持ち悪い姿の野良犬だった
お前前足で窓を開けたのかよと 俺はその犬を抱き上げると、窓から放り投げた。そして鍵をかけた
そのとき確信したんだ
こいつ100年以上生きてる野良犬だなあって 日本語能力がクソすぎてほとんど何言ってるかわからん >>48いやだからお前もお前で普通と常識という素晴らしいものを抱えてさ、ガンジーやマザーテレサにでも憧れてたくさんの人に笑顔で囲まれて腐って無くなる人生でピリオド打つといいよ
俺は俺でダレン・シャンみたいな生き方本気で本当に500年以上やってくよ まあ何言ってるかさっぱりだろうけど>>26くんの語る
スイッチを押した哺乳類以上の生き物は見た瞬間わかるわけさ。多分お前らでもな
その理屈だと俺を見た普通の人は俺がスイッチ押したやつと気づくはずだけど、現実の俺はそこら辺にいる影の薄い挙動不審だけが目につくおっさんだからな。まだ押してからの変化が薄い証明と思われ でも俺の与太話はともかく
墨攻て漫画でやってた人間の変化くらいはあり得ると思ってるよ。てかまだ人いる? その男は生まれつきトカゲのような奇妙な顔で手足が異常に長く、忌み子として迫害されて奴隷のような労働をさせられて生きていた
古代中国の話ね そいつは常に猫背で半裸で汚い格好をして働いていた。その明らかに普通とは違う異形な姿を見て、あるものはそいつに怪訝な目を向けてある者は嘲笑してイタズラを仕掛けてたりしてて
文字通り人間扱いされない人生だったそうな
いや漫画のエピソードな そいつはある日辛くなって脱走した。そのときは自分を奴隷のように働かせ(実際奴隷設定だったかも)残飯しか与えない主人に罰せられることがなにより怖かった
だからそいつは山奥に山奥に逃げて人目を忍んで死のうと決意したんだ
山の中で暮らしてく、とかではなくてそこで死のうと考えやみくもに山中を進んだ
やがて土砂降りになり、そいつは足を滑らせて崖下に転落する んでんで
そこで男は龍の死骸を発見するわけよ。読書側はナレーションでそれは単なるマメンチサウルスの保存のいい化石が土砂崩れであらわになっただけ、とわかってるけど
男は龍の死骸に呼ばれたと思いこみ、孤児だった男は、その龍は自分の親に違いないと思い込んだ
自分は龍の仔だ!って勘違いしちゃったわけね それから男の人生が変わる
自分が龍の仔という勘違いが堂々とした態度を生むようになり、その不気味で大柄な顔と肉体がむしろ迫力を出すのに役にたって
いつしか男は大勢の人間(裏)に慕われるようになり、そして~
みたいな話なわけだが その男は多分イケメンの官僚みたいになりたいと思って努力しても肉体的な変化は起きなかったと思われ
むしろ虐げられ軽蔑される環境がマイナス方向に変化を~~
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